カルノフの冒険日誌

最近、日誌のネタにジーノ君がよく出てくるのだが今日もジーノ君だ。
なんだか悔しいぜ。

昨晩、ルムチャでたわいのない話をしてるとふざけた格好をしたオーガ姿のジーノ君が

「これからハロウィンパーティーに行ってきます」と言い出した。
なるほど。仮装か。
それいつもの格好じゃん。

そのへんはスルーしていってらっしゃいと彼を見送る。
しばらくすると「やばいw 浮いてるwww」というジーノ氏。
どやらフレさん主催のハロウィンイベで、周りの方々はみんな可愛らしいドレアをしてのご出席のもよう。

そんな中、あの格好で浮いてるジーノ君。
これは見に行くしかない。

グレン住宅地の番地を聞き早速いってみる。 おお、すごい！
庭具すごい凝ってる！
すごいなーー。 ハロウィンぽいなーー。

私は主催者さんとは直接のフレさんじゃないので家政婦のように見守る。
さて、ジーノ君は・・・すぐ見つけられた。

でかいなりしてるのに最前線に席をとるとは何たる愚行。
いつもはプクなので気がついてないのだろうか。

うむ。
確かに浮いている。
もう少し近ずいて観察してみよう。


明らかに一人だけ、趣旨を勘違いしてそうなかんじである。

いいぞ、ジーノ君。
その調子でいつものようなしょうもない事を白チャでぶち撒けろ！

・・・しかし喋らない。
喋らない男爵ジーノ。

まじかよ・・・・
外（ルムチャ外）ではそんなツラして生きてるのか・・・・。

この時こちらのルムチャで
「（いつもの下ネタ言いたくて）震えてきたw」とか言ってました。


そのまま震えて待て。


パーティーも始まりまして参加者の皆さんがドレアを披露します。
私もせっかく来たのでアシリパさんのコスをしてる方がいたので

「オソマ！！」
と白チャを飛ばしてきましたが今思えば「ヒンナ、ヒンナ」にすればよかったと後悔してます。


最後に。

参加者の方々を厳しい目で審査するジーノ君。
完全に変態である。


おわり