ドラクエとは関係ないんですが、
桃太郎アナザーストーリーを思い付きのまま書きます
※くだらないと話だと思います
昔、昔あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に
おばあさんが川で洗濯をしていると、そこへ1つの大きな桃が流れてきました。
が、しかし
おばあさんは、その桃を拾おうと試みましたが川の流れが速く
桃はあっという間に、おばあさんの目の前を通り過ぎて行きました。
(/_;)/~~桃~~
(おばあさん「ちっ!今日のデザート逃しちゃったわ!!」
ってか、無理に取ろうとすれば溺れるしムリムリ(ヾノ・ω・`))
さぁ、大変です!!拾われることなく
おばあさんの目の前を通り過ぎて行った桃は、海まで流れつき
海で漂流することに
しかし大きな桃に奇跡が起こります!
桃は、かの有名な鬼ヶ島へ流れ着き
海で腰巻きを洗濯していた青鬼に拾われることに
赤鬼が家に帰ってくるのを待って、拾ってきた桃を
一緒に食べることにしました。
青鬼が大きな鉈で桃を割ると・・・・!
なんということでしょう!
若干弱っている男の子の赤ん坊が出てきたではありませんか!
赤鬼と青鬼はその赤ん坊を桃から産まれてきたため
「桃鬼」と名付けることにしました。
月日がたち、桃鬼は鬼による鬼教育を受け脳筋な若者へと成長を遂げました
頭にはりっぱな付けツノを装備し、
体下には段だら模様の腰巻を(ドレア済み)
両手には鬼の金棒を持ち
身の丈は6尺まで成長(髪はもちろん天然パーマ
そして、桃鬼は赤鬼達に一言いいます。
「こんな鬼の子をここまで育て愛してくれてありがとう!」と
と今回はここまでです!
後半へ続くかは未定