おーい、おーい、おーいって、
「続く」って言ってから固まっちゃったけど大丈夫か?
「ピッピッピ-ッ、充電完了」
休んでたのかよ!早くたのむよ!
「チッ・・・分かりました」 今、舌打ちした?「いいえ」まあいいや、早く!
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
「プレイヤー名 マッピー」
「プレイ機種 WiiU 2016年3月に期間限定で」
「無料配信されたVer1をダウンロード」
期間限定だったんだねラッキーだったなぁ
「運営のまいたエサにまんまと引っかかり、」
「それと気づかず喜んでプレイすることになる」
ガチャガチャ君、口悪いなぁ
「職業・・・旅芸人、種族・・・プクリポを選択」
定番の職業じゃつまんないなと思い旅芸人を、
プクは一目でこれやろーと言ってと決めたんだ
「プクレットの村からスタートしチマチマとメタルーキーと」
「たわむれレベルを上げる」
始めた頃はメタルーキー待ちだったなぁ
「やっとの思いでオルフェアの町に到着するが、」
「そこで入ってくる情報量の多さに困惑する」
ああ、コンシェルジュって何だよって感じだったな
「ここからマッピーの残念ストーリーが始まるのであった」
残念ストーリー?言ってくれるねぇ、なにが残念なんだよ!
「残念その1・・・黄色い名前の人に話しかけろと妖精に言われ」
「目の前に歩いてきたHPが少なくなって、」
「名前が黄色く変化した人に話しかけてしまう」
あれは恥ずかしかったなぁ、
こんにちは、あれっ何も起きないじゃん(^^;さよならって
「残念その2・・・酒場でサポート仲間をつけると、」
「サポートの人に迷惑かけると勘違いし」
「しばらく、サポートなしでプレイする」
サポート付けたら、町の外で待ってるだ、
もし町の外に出なかったら怒られるのか?とか
登録して呼ばれたら、町の外で待っていなければ
ならないのかなと思ってたよ(^^;
「バカですね」 orz うう
「ピーピー、続く」・・・また電池切れ?
「ピッピッピ-ッ、充電完了」
やっぱりか、続きたのむよ
「残念その3・・・ラッカランのカジノに行くが入れず門前払いされる」
それは仕方ないじゃんVer1ではサポートされてなかったんだから
「残念なのはそのあと、Ver1-3のオールインワンパッケージが」
「目の前に売っていたのに、町中を探し回って、」
「Ver2を買ってしまい、結局その後にオールインワンも買うことに」
運営も不親切だよね・・・次はこれを買えって言って欲しいよ(^^;
「残念その4・・・ドルボードを金持ち課金プレイヤーの」
「VIP待遇だと勘違いする」
「いいなぁと指をくわえながら、走り去るドルボードを」
「追いかけプレイする」
ドワチャッカに行くのが遅めだったからなぁ、
手に入れたときは嬉しかったよ
「残念その5・・・」まだあるの?「まだまだあります」w
「キラーマシンを仲間にしたいと思い、魔物使いに転職するが」
「道具使いでないと、スカウト出来ないことを後から知る」
あのときは、本当にガッカリしたよ
「あなたにガッカリです」 すません
「残念その6・・・無駄に転職を繰り返して、Ver1のクエスト」
「を全て消化してしまい、弱いキャラでネルゲル戦に入り」
「サポート仲間のサポートしか出来ないことになる」
サポート仲間様々です。はい
「残念その7・・・弱いキャラなので、手に入れたカードを」
「消化出来ず期限切れにしてしまう」
「また、見つけた宝箱にカードが入っていると、」
「取らずに帰ってきてしまう」
なんで期限付きなんだよーって言いたい、
置き去りのカード数え切れないほどあるよ
「残念その8・・・」もういいよ、残念はお腹いっぱいだよ
なんか、自己紹介というより醜態さらしただけだな
「生きていれば、いつかいいことだってあるにゃ」
ありがとう、み~ちゃん
み~ちゃんに出会って、毎日が楽しいよ
あっそうそう、み~ちゃんに出会ったのは
忘れもしない、何時ぞやの何処かでえーと
「きれいさっぱり、忘れてるにゃ」
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
まあ、いろいろありましたが何とか今は、Ver3の序盤です
だんだん強くなる敵に、対抗すべく頑張っております。
旅の途中で出会った仲間モンスターに、この冒険日誌で会話することで
皆さんに和みが伝われば幸いと思い、写真を撮っては日誌を書いています。
七夕の願い事は「天まで和め、猫のみ~ちゃんゴロゴロ」です(^^;