プラコンことフェルフィ
フェルフィ「かんちゃんは、まだ帰ってこないだろうし
今のうちにお風呂に入ろうかしらね♪」
そこに帰宅してきた、かんべえ!!
かんべえ「なにサボってるんだよ!掃除は!洗濯は、どうした!!」
フェルフィ「お見苦しいところ、ごめんなさい;;
すぐ準備してきます;;」
かんべえ邪神1獄に行く
フェルフィ「そうね。私も、しっかりプラコンとしての仕事をしなきゃ」
かんべえ帰宅
普通のプラコンがいる
かんべえ「なに普通に仕事してるんだよ!面白い事してろってんだよ!」
フェルフィ「ご、ごめんなさ~い;;」
グレン住宅村 庭 井戸端会議
フェルフィ「私の家の人なんか変な人で困ってて・・・」
プラコンA「私の家の人なんて、せっかく想いを込めて作った
手編みの装備、捨てるんですよ;;」
フェルフィ「ええ~それは、ひどいですね!!」
プラコンB「私の家の人はサボってていいから常に面白い事してろと」
フェルフィ「そっか~。そういうのもありなのね」
グレン住宅村 かんべえ宅
フェルフィ「面白いことしてろか・・やっぱりお風呂に入るしかないわ!!」
かんべえ帰宅!!
かんべえ「なに仕事サボってるんだよ!フェルフィ!!」
フェルフィ「・・・・・・・・・」
フェルフィ風呂から出て、かんべえの胸ぐらをつかむ!!
かんべえ「うわ!どうしたフェルフィ!(そして服を着てない・・・!)」
選びなさいよ・・・
かんべえ「え・・・」
フェルフィ「普通に仕事してほしいのか、ふざけてほしいのか
選ばせてあげるわ・・さあ!どっち!?」
かんべえ「・・・なんか、ふざけていてください;;」
フェルフィ「これで満足かしら?かんちゃん!?」
かんべえ「私が悪かったです。もう、しません;;」
私の歴史に残る大きな敗北でした・・・