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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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レニィアーゼの冒険日誌

2016-09-13 00:19:07.0 2019-11-05 04:34:38.0テーマ:その他

切り札   42話

ルガスタ グレンハム王国 王宮 屋上 昼

      今、私たちが見る夢の形に想いは遠く離れて行く
      気づいてほしいから君の想いで私を見つけてほしい

      許された自由の時間、君と過ごした日々に永遠がほしいと願った
      まだ、君の中に私が居るのなら、最後の時の中で君を感じたい。

「また・・詩人になってる・・・アキってまれに詩人になるよね・・・」

アキ「・・・別に詩人じゃねえし俺が作った詩でもないし」

アキ「ディアが、この詩を書いたメモをくれたんだよ」

メアリー「え!ディアさんも詩人なの!?」

アキ「なんか、このメモに”奇跡なる光”を使える謎が隠されて
   いるらしいんだけど・・・」

メアリー「え?昨日の、あの光を使えるの!?」

アキ「メアリー?この詩に何を感じる??」

メアリー「なんでしょうね?誰かが誰かを想ってる詩なのかな??」

アキ「俺も、そう考えるけど、この詩のどこに”奇跡なる光”に
   関係した物があるのか・・・」

         私にも見せて~♪

    そこに、まだ7歳の少女がやってきた
    名前はミカ。アキが11年前にフェルク騎士団に入る前に
    ミカと言う幼馴染の女の子と約束していた
 
    帰って来るから10年後に再会しよう・・・
    そこにミカが現れなかったがグレンハム王国の王宮で
    光と共にやってきた女の子とアキは出会う

    まるで11年前のミカそっくりに・・・
    だけど11年の年月が流れて、
    ”約束した時と同じままのミカ”と出会う

アキ「(本当に11年前の”ミカその者”なんだよな・・・
    11年も経ってれば背だって伸びるだろうし・・
    11年も経っても何も変わらないミカって・・・
    ”あの時のミカ”でわないよな・・・きっと・・・)」

メアリー「ミカちゃんは、この詩にどう思う??」

ミカ「う~ん・・許された自由の時間、
   君との永遠がほしいと願った・・・
   その人?なのか、わからないけど自由ではなく
   何かに囚われているのかな??」

アキ「仮に、そうだとしても何に囚われているのか・・・」

アキ「なんだ・・これは・・・」

メアリー「どうしたのアキ?」

アキ「伏せろ!ミカ!メアリー!!」

ミカ
メアリー「え!?」

      空からとんでもない衝撃なる物が降ってきた!!
      それはグレンハム王国の王宮に直撃し
      激しい音と地鳴りがグレンハム王国に起きた!!

メアリー「なに!なんなのよ!この衝撃は!!」

ミカ「怖い!」

アキ「さすがカルセライナの”ヴェール”だな
   いや・・見事なのは”ヴァリアスオーブ”のほうか」

アキ「空を覆う何かが・・出現してる・・・」

           はじまるよ

アキ「え!?」

          お願い見つけて 

アキ「(なんだ・・今の”声”は・・・)」

メアリー「まさか・・あれは第3人類の切り札・・・!!」

ミカ「空に・・浮かぶ島・・・?」


第3人類 空中要塞 バハメクト・ヴォーム 高度1万m

        総指揮官 ベルバルド

ベルバルド「まさか、バハメクト・ヴォームから放った砲弾でも
      グレンハム王国は無傷だとわな」

セドデム「すぐに第2人類の攻撃が来るだろうな」

エルムド「戦闘準備はできている」

       始めるか、生き残る種族の戦いを!!

グレン住宅村

アスフェイア「スライムレースとな??」

シェイン「どんなのかな?楽しみではあるけど??」

アスフェイア「・・・それ創ってるんだったら私は学園を
       速くだしてほしい」

シェイン「忙しい僕らに、さらに増えるコンテンツ・・・
     もうね・・犠牲にするコンテンツを考えよう・・・」
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