グレン城下町にいるシュリナさん。毎日、私は、この人に、しぐさを披露し
ふくびきけんを1枚もらっている。
なんでも女優になりたいみたいで、いつかグランゼドーラの舞台でどうのこうの言っている。彼女の前で数え切れないほど、しぐさを見せて来た私は1つの疑問に、ぶちあったった。
もしかしたら・・教えているのではなく教わってるのでは!!
1 毎日、しぐさのお題を用意してくれる。
2 そしてシュリナさんの前で、しぐさを毎日してる
3 結果、私のしぐさの経験値が100増える ←(筆者の妄想)
4 しぐさが鍛えられてるのは実は私自身である! ←(筆者の妄想)
(シュリナさん自身は何も、しぐさをしない・・)
5 評価して感想を述べてくれる
6 ふくびきけん1枚もらい褒めて伸ばしてくれる!←(筆者の妄想)
以上の事から!本当はシュリナさんに学んでいるのではないか!!
グレン住宅村
アスフェイア「ふむふむ、なるほどね」
かんべえ「この人に出会わなければ、こんなに、しぐさを
することがなかっただろう!!」
シェイン「・・・なに?かんさん?フレさんと集まって語らいながら
しぐさで遊んだりとかしないわけ??」
かんべえ「うるせえ!このティア充が
お前に私の何がわかるんだよ;;」
シェイン「さみしかったら遊んであげてもいいぜ、かんさん?」
かんべえ「・・・お前、ものすごく強い力でグーで殴ってもいい
シェイン^^?」
アスフェイア「ところで、かんべえ?これ・・えと なんだっけ?
掲示板のに投稿したりとかしないの
個人的には好きな内容だったけど?」
かんべえ「・・・だって大量なゴールドが必要なんでしょ?]
アスフェイア「さて?いくらくらいゴールド必要なのかな??」
かんべえ「そして大量なゴールド使ってボツったら最悪じゃん;;」
かんべえ「いま、新装備で財布のヒモ固くなってるんだよ!!」
シェイン「じゃあ僕が載せていい?このネタ?」
かんべえ「てめえパクるなよ!!
やるなら、てめえの力で、がんばれよな!?」