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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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レニィアーゼの冒険日誌

2016-09-24 23:13:46.0 テーマ:その他

教えているのではなく・・! 教わっているのか!?

グレン城下町にいるシュリナさん。毎日、私は、この人に、しぐさを披露し
ふくびきけんを1枚もらっている。

なんでも女優になりたいみたいで、いつかグランゼドーラの舞台でどうのこうの言っている。彼女の前で数え切れないほど、しぐさを見せて来た私は1つの疑問に、ぶちあったった。

   もしかしたら・・教えているのではなく教わってるのでは!!

1 毎日、しぐさのお題を用意してくれる。

2 そしてシュリナさんの前で、しぐさを毎日してる

3 結果、私のしぐさの経験値が100増える ←(筆者の妄想)

4 しぐさが鍛えられてるのは実は私自身である! ←(筆者の妄想)
  (シュリナさん自身は何も、しぐさをしない・・)

5 評価して感想を述べてくれる

6 ふくびきけん1枚もらい褒めて伸ばしてくれる!←(筆者の妄想)


  以上の事から!本当はシュリナさんに学んでいるのではないか!!


グレン住宅村

アスフェイア「ふむふむ、なるほどね」

かんべえ「この人に出会わなければ、こんなに、しぐさを
     することがなかっただろう!!」

シェイン「・・・なに?かんさん?フレさんと集まって語らいながら
     しぐさで遊んだりとかしないわけ??」

かんべえ「うるせえ!このティア充が
     お前に私の何がわかるんだよ;;」

シェイン「さみしかったら遊んであげてもいいぜ、かんさん?」

かんべえ「・・・お前、ものすごく強い力でグーで殴ってもいい
     シェイン^^?」

アスフェイア「ところで、かんべえ?これ・・えと なんだっけ?
       掲示板のに投稿したりとかしないの
       個人的には好きな内容だったけど?」

かんべえ「・・・だって大量なゴールドが必要なんでしょ?]

アスフェイア「さて?いくらくらいゴールド必要なのかな??」

かんべえ「そして大量なゴールド使ってボツったら最悪じゃん;;」

かんべえ「いま、新装備で財布のヒモ固くなってるんだよ!!」

シェイン「じゃあ僕が載せていい?このネタ?」

かんべえ「てめえパクるなよ!!
     やるなら、てめえの力で、がんばれよな!?」
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