グレン住宅村
家の隅っこで落ち込んでる、かんべえ・・・
アスフェイア「もうさ・・しかたないじゃない・・・」
シェイン「かんさん?どうしたの??」
かんべえ「アプデでコロシアムみとれなくなるんだ・・・
メイクアップも使用不可になるんだ・・・・」
シェイン「なんだ そんなこと?」
かんべえ「そんな・・ことだと・・・!!」
かんべえ「じゃあ このアクセは、どうしてくれる!?」
ファントムマスク おしゃれ4 4 4
ちょうネクタイ 5 5 5
ピンクパールリング 5 5 5
バステトのアンク 3 3 4 4
輝石のベルト 10
不思議なカード 作れば、おしゃれ15
ビーナスの涙 4 4 4
アスフェイア「・・・・・・・・・・・・・・」
シェイン「・・・・・・・・・・・・・」
かんべえ「理論値まではいかないが作るのに2年はかかったぞ!」
アスフェイア「・・・並々ならぬ執念を感じるね」
かんべえ「ファントムマスクにメダルいくつ使った!
ちょうネクタイにゴールドいくら使った!」
かんべえ「ピンクパール分散してくれる人なんていなかったから
どれだけ転生に会って、おしゃれ付けたことか!!」
かんべえ「ビーナスの涙が1番つらかった!
転生もいないしアモデウス盗みにくいし
ビーナスの涙、やっと手に入れても、
おしゃれ、なかなか付かなかったし!」
アスフェイア「雷や風じゃなかったんだ・・・」
かんべえ「扇も、おしゃれ45↑の買ったし
足も、おしゃれ45↑買おうとすれば買えるし!!」
かんべえ「・・・これだけ・・がんばったのに >< 」
アスフェイア「は~い♪コロシアムで、みとれなくなり
メイクアップ使用不可になりま~す♪」
かんべえ「うれしそうに言うな;;」
シェイン「だって現実でさあ?戦ってるのに、
みとれるなんてありえないし」
かんべえ「現実で言うなら杖から火の玉だせるほうがありえなくないか?」
シェイン「・・・・・・・・・・・」
かんべえ「両手剣から電撃だせるほうが、ありえなくないか?」
シェイン「・・・・・・・・・・・・・・・・」
かんべえ「片手剣から周囲に雷光振り回すほうが、ありえなくないか?」
シェイン「・・・そんなに、責めなくてもいいじゃん」
かんべえ「みとれるほうが、まだ、ありえるぞ!!」
かんべえ「初めて私は、その、女の子に美しさに、みとれてしまった
あぁ・・こんなにも、かわいい人がいたんだ・・・
その美しさにみとれて魅入ってしまって、女の子は
私の視線に気づいたのか私のほうを向いた」
かんべえ「私は、びっくりして慌てて照れ隠しをし視線をそむけた・・・」
アスフェイア「はいはい。かんべえの恋話はいいから」
アスフェイア「がんばってもダメな時もあるし
様々な理不尽は当たり前のようにあるから
もう、あきらめるしかないよ」
かんべえ「ブワッ;;」
アスフェイア「(それにしても、ひどい仕打ちだこと・・・)」
かんべえ「もう・・コロシアムで相手を、みとれさせて
怒った相手にフルボッコにされる日々はおわりを告げたのね」
シェイン「フルボッコに・・されてたんだ・・・」
もし情報間違ってたら、ごめんなさい><