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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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レニィアーゼの冒険日誌

2016-12-19 20:51:04.0 2016-12-19 20:52:42.0テーマ:その他

戯言ですw

 それは冬の寒さがあるなか温かい物を飲みたくなって
自動販売機で足を止めた二人の物語・・・。

かんべえ「シェイン君?ここに、おしるこが売っている」

シェイン「ええ。売ってますね」

かんべえ「君の家にあった空の缶だからな
     君は知っているね?だから君に聞きたい??」

       この、おしるこは甘いのか?

シェイン「普通です」

かんべえ「普通?」

シェイン「はい。普通です」

かんべえ「・・・・・・・・・・・・・・」

      少し考える、かんべえ・・・

かんべえ「普通ってなんだ?」

シェイン「・・・え?」

かんべえ「おしるこの甘さに普通ってなんだ?」

シェイン「いえ、だから甘さは普通です」

かんべえ「君も知っていると思うけど
     私は甘すぎる食べ物が嫌いだ」

シェイン「(・・・だったら、なぜ、おしるこに
      手をだそうとする)」

かんべえ「その君の言葉の”普通”を信じてもいいんだな!?」

シェイン「何度も言います!甘さは普通です!!」

かんべえ「よし!」

       おしるこを買った、かんべえ

       それを飲み冬の寒さが身に染みる中

       温かくなってきた

かんべえ「・・・・・・・・・・・・・」

シェイン「普通でしょ?」

かんべえ「・・・すんごい・・甘い::」

シェイン「おしるこの中では、これが普通ですよ?」

      ここまで読んでいただいた方
      
      ありがとうございます

      1つお伺いしたいことがあります

      甘すぎる、おしるこを飲んでしまったときの

      対処法は、なんですか?教えてください;;

      その対処法によっては私が救われるかもしれません!!

グレン住宅村

アスフェイア「畑の収穫しなきゃいけないのに
       いつまで待たせる、かんべえ、シェイン!!」
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