グレン住宅村
コロシアム、バトル・グランプリ個人戦
かんべえ!2年間かけて、ほぼ、おしゃれ理論値の装備とアクセをまとい
スーパースターかんべえ!おしゃれ950を越えた!!
かんべえ「いざ!コロシアムへ!!」
そこに、とんでもない破壊力のスクリューブロウが
かんべえの頬をとらえた!!
その破壊力により、かんべえは後方に大きく吹き飛ばされ
地面に激突し反動でゴロゴロと激しく転がり
うつ伏せに倒れた・・・
シェイン「だからさ・・かんさん・・
もうコロシアムで誰もみとれないんだってば・・・」
かんべえ「だって~~~だって~~ブワッ;;」
シェイン「もう、いい加減、現実を見るんだ!かんさん!!」
あれ~~確か個人戦では、みとれるんじゃなかったっけ?
かんべえ
シェイン「!!!!!!!!!!!!!!!」
かんべえ「本当か!本当なのアス!?」
アスフェイア「本当だと思う?かんべえ~♪」
かんべえ「・・・・・・・・・・」
アスフェイア「いま一瞬だけ、すごく、希望に満ちた顔してたのにね
かんべえ~♪」
かんべえ「アス!残酷だぞ!そんなウソつくのすごく残酷だぞ!?」
アスフェイア「だって、かんべえ弄ぶの楽しいんだも~ん♪」
かんべえ「うわあああああああああああああ;;」
シェイン「もう普通に勝てばいいじゃん かんさん?
装備貧乏なんだから装備、良いの持ってるんでしょ?」
かんべえ「コロシアム専用の装備どの職も無いんだよお;;」
アスフェイア「まあ、もう、みとれないんだから
その現実だけ受け止めなさい?」
かんべえ「うん;;」