王家に行ってきました。冥府エリアでボーナスミミックがでてきて
いつもより多くでまして竜箱7個以上は手に入ったと思われます。
ゆめみの化身もいたので残り時間が約100秒。グラコスみたいな
魚のモンスターか。倒せるなと判断しました。
私は、ゆめみの化身と戦闘に入りました・・・のですが
なにか・・いる
ゆめみの化身と共に光のオーラ?につつまれたブルサベージが乱入
うん・・想定外だ。残り時間を考えると倒せるか、どうかも不安になってきたが戦闘を続行。しかし無理っぽい。そのとき
あきらめるのか?
そう声が聞こえた。決して幻聴ではない。(←もう、この時点で
その声は言う こいつ、やばい)
あきらめたら、そこで!
レニィ「てめえ、その先、絶対に言うなよ?
弁護士が家に遊びに来たら面倒だからな・・・」
大人は嫌だね。すぐ、あきらめるんだから
レニィ「現実を見えていると言ってほしいな?
子供のように夢を見て生きられるほど
私も若くないのでな」
お前は、いつでも奇跡を起こしてきたんだろ?
今の窮地だって自分のために奇跡を起こせよ!
レニィ「・・・いや・・私は奇跡のウォーリアではないので
無理です (↑わかる人にはわかる)」
レニィ「現状を説明しよう。グラコスみたいな魚は倒したが
光につつまれたブルサベージは、まだまだ白い上に
残り時間が一桁の数字なんだよ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
レニィ「どうした?あきらめるのか??
大人って嫌だな。すぐ、あきらめるんだから」
・・・子供だって、その現状、知ったらあきらめるよ
と言うわけで7個以上の竜箱と、その他の貴重な箱も失ってきました。
本当、運が悪かった。夢を見た分、余計に悲しみは深かった
変わったな、お前は?
レニィ「なんだ急に?」
お前は、このような状態を味わった時
この世に絶望し世界を恨み
運営さんに恐ろしい数の苦情を言ったのでは
なかったのか?
レニィ「・・・どこの悲観論者だよ?」
お前の精神がレベルアップしたか
私は、うれしいぞ。また会おう
そう言って声は、いなくなっていた・・・
まあ竜箱7個以上、失ったのは悲しかったけど、悲しいことだけが
この世の、すべてではないだろ。良いことも、そのうちあると信じようかな。
だが親に買い物を頼まれて寒風吹きすさぶ中、雨の中を
少し遠いお肉屋さんに買い物に行くことになりまたとさ。
はやく暖かくならないかな・・・