タイトル 時代に選ばれた悲しき運命の戦士
戦う運命に引き込まれ世界の重さを背負い
自分の失敗は世界の滅亡を意味する
時代に選ばれた悲しき運命の戦士。
悲しみが力を求める限り俺の居場所は戦場だけだ。
なら宿命を終わらせればいい
この空を晴らすような光を放ち宿命を終えれば
その先に求める自由を手に入れよう。
かんべえ「のような?プリンスコンテスト送った」
アスフェイア「のような??」
かんべえ「あれって送ったら送った写真やPRの内容とか
消えて手元に返ってこないんだね」
アスフェイア「そういう決まりじゃなかったかな??」
かんべえ「もう、そこまで覚えていないw」
アスフェイア「まぁ、落ちるってわかってたけどね」
かんべえ「つめてえぇなあぁ・・・」
かんべえ「まあ私も選ばれるとは思っていないw」
アスフェイア「レベルが高すぎるのよね
(・・・その逆もあるけど)」
かんべえ「あぁ。そうだね!私のレベルが低すぎるんだわ!!」
アスフェイア「(・・・地獄耳)」
アスフェイア「とりあえず、お疲れ様 かんべえ
一時でも夢を見れて良かったんじゃない?」
アスフェイア「私も、そうだったからさ
プリンセスコンテストで
まさかの万が一でもあればって
そう考えてるだけで幸せだったわ」
かんべえ「私にとっても、その一時の幸せを得るための
応募になってしまったか・・・」
かんべえ「選ばれた人たちのを参考にして
ふて寝でもするかw」