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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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レニィアーゼの冒険日誌

2017-03-28 01:49:27.0 2017-03-28 02:11:01.0テーマ:その他

目的

????の場所

ベルーリエ「マーソンとサージェンがストーリーに敗れました」

ルガート「誰が釣れた?」

ベルーリエ「メアリー、アズベス、クルーゼ
      そして第3人類と思われるルダという女」

ルガート「ラフィスはエンドの死骸に精鋭を派遣させたか
     それだけ慎重に構えてるか
     サージェンとマーソンは無事か?」

ベルーリエ「無事だと思いますか?」

ルガート「わからないから聞いている」

ベルーリエ「ルガートの計算通り絶対戦士魔法を
      使った彼らを助けました」

ルガート「そうか。それだけわかればいい」

ベルーリエ「もし二人に何かあったら、どうするつもりだったんですか?」

ルガート「あまさを貫き通す力を求めること
     それがストーリーだ。それが確かなら
     捨て身で攻めることも可能だと言う確証がほしかった」

ルガート「私はラフィスを許していない
     私だけなら構わないが
     やつは9万ものフェルク騎士団を
     栄光からどん底に陥れた」

ルガート「その同胞を救うために私が導かなければならん
     同胞たちに理想なる世界を
     フェルク騎士団が主役の栄光を
     彼らに、もう一度、見せてやりたい」

ベルーリエ「いかなる犠牲をも代償にですか?」

ルガート「私はラフィスほど夢想家ではない
     すべての者を理想なる世界へ
     連れて行くことは不可能だ」

ルガート「だから同胞が死んでしまったとしても
     彼らの死は絶対に無駄にはしない」

ルガート「レニィアーゼから連絡があったか?」

ベルーリエ「頑固な者なのか静観すると答えが返ってきました」

ルガート「アキ・ルナフェクトに対等に戦える者は
     私かレニィアーゼしかいないだろうな
     奇跡のウォーリア、ルナ・マイストーリーを持ち
     この世界でおそらく最強クラス
     私以外ににも対抗できる戦力がほしい」

ベルーリエ「必ずや彼を連れてきましょう
      ラフィス側につかれてはやっかいです」

ルガート「その件はベルに任せる
     どうかレニィアーゼを仲間にしてくれ」


ザファイドアークの近くの町 ジェイラ 宿屋

サージェン「・・・くっ!うううう!」

       痛みを感じ起き上がったサージェン

メアリー「よかった。どうにか命をとりとめたわね」

クルーゼ「マーソンも無事だ
     ルダが医術の心得があって助かった」

サージェン「・・・助けたのか・・俺たちを
      問答無用に襲ってきた敵なのに」

クルーゼ「敵ではない。仲間だって言ってるだろ?」

サージェン「本当・・あまいやつらだな、お前らは・・・
      これが、あまさを貫く通す力の信念を持つ者たちか」

メアリー「バカみたいに思えるでしょ?
     でも、この想いは大きな力を求める
     絶対的行動につながる」

サージェン「だから、お前たちは強いとでも?」

メアリー「そこまで、うぬぼれてないわ
     でも強くなったことは実感できた」

クルーゼ「とりあえずグレンハム王国に帰ってみるかサージェン?
     いまルガートの元に戻るのは戦闘に敗北した
     責任をとられそうでお勧めできないが?」

サージェン「ルガート様は、そんな人間ではない
      俺たちに夢を見せてくれる恩人だ」

クルーゼ「そっか。なら俺としては無理に引き留めることはしないが
     1つだけ聞いていいか?」

サージェン「答えられる範囲でなら言おう」

クルーゼ「平和に向かい走り出した世界に、なぜストーリーを釣り
     エンドを使って世界を刺激するであろう物を用い
     フェルク騎士団の存在を明らかにする行動に出た?」

サージェン「・・・・・・・・お前たちは何も知らないのか?」

アズベス「どういうことだ?」

サージェン「世界は再び乱れようとしている
      もう、その予兆は始まっている」

ルダ「世界は希望に向かい走り出したのではないのか?」

サージェン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

       ラフィスは第3人類をルガスタに招いたことで
       世界の、あちこちで第2人類と第3人類の
       衝突が出始めている

ルダ「そんな!どういうことだ!?」

サージェン「ルガート様は・・・」

        この混乱を収拾し世界を平和に導くことで
        フェルク騎士団に、もう一度
        栄光を見せようとしている
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