邪神1獄
さっそく周回に行ってきました。そして、ある人物に会い
同士がいるなって気づいて、思わず声をかけてしまいました
仮名でフェルレイアと書きます
邪神の戦いの最中
レニィアーゼ「(あの攻撃を受けて無傷だと!)」
それに思わず声をかけた
レニィアーゼ「フェルレイアさん?もしかして
闇耐性100%ですか?」
フェルレイア「よく、わかったわね」
レニィアーゼ「ということは
・・・・・・・・・・・・・・・です?」
(↑気づいてる人の配慮としてあえて書きません)」
フェルレイア「それを知ってると言うことは、あなたも?」
レニィアーゼ「ええ。同じことをしてる人を初めて見ました」
フェルレイア「フフ,ありがとう」
その人の力も大きかったのか
そして参加したメンバーさんの力で
危なげなく、その戦闘を終えました
あいさつをして立ち去るメンバー
仲間A[ねえ?フェルレイア?本当に、あのレニィアーゼって人
フェルレイアと同じ闇耐性100%だと思う?」
仲間B[私には見栄とか強がって言ってたようにしか聞こえない」
フェルレイア「間違いなく、あのレニィアーゼって人も
闇耐性100%でしょうね」
フェルレイア「(じゃなかったら、あの攻撃を受けて
無傷でいられるわけがない)」
フェルレイア「ずいぶんと、わかっている人ね
私も同じことしてる人を初めて見たわ」
戦闘終わって
邪神の王子と姫との戦い。闇属性100%にするのは
難しいかもしれない。だけど私は思う。
闇耐性100%は、がんばれば楽な部類であるだろうと
それが、あると無いとは、かなりの差があると思う
なので今回は私は邪神1獄、周回に行くことが多い。
考え方が同じの人に出会うってなんか気持ちが高ぶる反面
あれ?けっこう知られてるのかな?と思ってしまうか
ほほう・・お主もわかっているよのう?と思ってしまう
今回は時間を見つけては邪神1獄 周回でも通うかな
まあ・・私の持病が、おとなしくしてればだけどね。