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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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写真コンテスト

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レニィアーゼの冒険日誌

2017-06-02 01:13:58.0 2017-06-02 01:17:41.0テーマ:その他

開かれた砲火

テルモア国 王宮

クルーゼ「ここはメアリーをハースネンに預けて
     グレンハム王国に帰還するべきだ!!」

ルダ「世界戦争になったら・・どれほどの命が
   消えていくか・・・」

アキ「・・・・・・・・・・」

アズベス「聞いてるかアキ!?」

アキ「(第2人類フェルク騎士団に第3人類
   ・・・あぁ・・そいうことか)」

      ルガートにありがとうと言いたくなるな

クルーゼ「どういう意味だ?」

      その訳を、みんなに伝えたアキ

クルーゼ「たしかに・・それなら・・・」

アズベス「そう、うまくいくのか・・・?」

アキ「俺達には俺たちのやることがある」

      あれ?みんな?なに騒いでるの

アキ「起きてきたかメアリー
   さっそくだがルゲンテモーゼに行きたい
   案内してくれるかメアリー?」

メアリー「・・・え?」


ラグガイア王国 近辺

セナイルメイル草原

    第3人類 総大将 ゼレーゼ軍3万

エジェリ「この世界の平和の象徴 すべての国のお手本となる
     ラグガイア王国を攻め落とせば
     世界にバラバラにされた第3人類の同胞も本気になるか」

ゼレーゼ「そのための戦争だ。この世界を第3人類の物にするためのな」

ジェック「なあ?本当に、これでいいのか?
     確かにベルバルドさんは第3人類に武器を持ち
     立ち上がれって言ってたけど」

ゼレーゼ「ベルバルドさんは、この世界を奪うためなら
     ラグガイア王国を落とすことが最重要だと言っていた」

エジェリ「あぁ俺たちは本気だ!ラグガイア王国を攻め落とす!!」

第3人類 伝令兵「前方に敵です!あれは!?」

ゼレーゼ「来たか!フェルク騎士団!!」


第2人類 フェルク騎士団 総大将 ベルーリエ軍2万

ベルーリエ「敵のねらいはラグガイア王国か
      さすがルガート。良い読みをしている」

マーソン「自作自演の混乱を起こす俺たちが
     世界の英雄になれるとわね」

サージェン「世界を混乱にし混沌にまで落とし
      それを救うことでフェルク騎士団は栄光を手に入れる」

ベルーリエ「第3人類は私たちに都合の良い存在だった」



エジェリ「このまま騎馬軍で突撃するかゼレーゼ?」

       ゼレーゼは剣を空にかざし言う

ゼレーゼ「ゼレーゼ軍の勇将たちよ!これがベルバルド将軍が
     我らを導いてくれた希望だ!
     この世界を乗っ取り我らが祖星フェイルアムの
     色に染めよう!これは聖戦である!」

ゼレーゼ「生き残るために次に進むために
     ゼレーゼ軍よ!我に続けえええ!!」

第3人類ゼレーゼ軍「うおおおおおおおおおおお!」



ベルーリエ「私の魔導部隊が先頭になり魔法砲撃を放つ
      そこで、ひるんだ敵をマーソンとサージェンに
      騎馬軍で敵を殲滅する」

マーソン
サージェン「はっ!」

ベルーリエ「フェルク騎士団!我に続け!
      再びフェルク騎士団の栄光を再び我らに!!」

フェルク騎士団「おおおおおおおおおおおおおお!」

          両軍 衝突する間際!!

       ドッゴーーーーーーーーーーーーーンンンンン!!

エジェリ「なんだ!何事だ!?」

ゼレーゼ「臆するな!被害がでたわけではない!!」



ベルーリエ「第3人類と我らフェルク騎士団の間に
      魔法砲撃だと!どこの命知らずだ!!」

サージェン「あれは・・・」

        
       グレンハム王国所属 総指揮官
       レアット・クロアットだ


ベルーリエ「ストーリーだと!?」



ゼレーゼ「やつらが・・何をするつもりだ・・・」




レアット軍 ストーリー軍5000

ミユ「これでいいのよねレアット?」

レアット「あぁ。あとは手筈通りにいく」

サムス
ブルギス「あぁ!!」


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