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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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写真コンテスト

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レニィアーゼの冒険日誌

2017-08-04 23:03:09.0 テーマ:その他

直感で書いてます内容修正あるかもです ほしいもの〇〇

ジュレッドの町 酒場の上の広場 お昼

シェイン「あのドラクエ10生誕祭の前夜祭に
     キャラデリしようとしてた人いたの!?」

アスフェイア「MMOと言えども人間社会だもん
       恐ろしく嫌なこともあると思う」

アスフェイア「レニィから話、聞いたら走りすぎて
       疲れっちゃったんでしょ?」

レニィ「だな。1週間でできることを全部おわらせようとして
    疲れっちゃったみたいだな」

シェイン「僕は全部なんて、とても・・
     いくつか捨ててるコンテンツもあるよ」

レニィ「でもセイライトって人、全部やらないと
    ダメだって自分を追い込んでたんだろ。まるで」

      ドラクエ10が

      その人にとってのすべてみたいに

シェイン「その人にとってのすべてか・・・」

レニィ「まるで自分には、それしかないみたいな
    そんな感じだったな」

       そうだったんだよね本当に


レニィ「あれ?」

セイライト「やっほー?元気にしてる?」

レニィ「それは、こっちのセリフだ」

セイライト「どこに居るかわからないから
      ここに来ればまた会えるかなって
      毎日、通ってたわ」

レニィ「生き方は変えられたかい?」

セイライト「おかげさまでね
      日課 週課 月課ほとんどやらなくなったし
      様々なコンテンツも気が向いたら程度」

セイライト「あなたのせいで弱くなったかもね!」

レニィ「代わりになにか手に入れたかい?」

      セイライトここに居たの?

レニィ「誰か呼んでるぞ?」

セイライト「メイミーってフレさんよ。
      あとで行くから待っててー」

セイライト「いつも私は、ボッチでさ
      人と組むなんてノルマの障害にしか
      思えなかったのよね」

レニィ「はは ひどい言いよう」

セイライト「でも生き方を変えて生きてみて
      失った分だけ、いろいろ手に入れて
      こんな生き方もあるんだなって・・・」

セイライト「教えてくれたのは あなたよレニィ?
      今は毎日がすごく楽しい」

レニィ「よかったな」

セイライト「うん だから・・・」

        レニィも走りすぎないでね?

レニィ「なんで・・わかった・・・」

セイライト「フフ ちょっと前の私を見ているようだったから
      それに私はセイライト(say light)」

        光を示す者だもん~♪

レニィ「この中二病がw?」

セイライト「あなたに言われたくないわ~♪」

セイライト「走りすぎるな歩くくらいで、ちょうどいい」

レニィ
セイライト「それでも前に進んでいる」

レニィ「だな。私も少しはペース落とすかな」

セイライト「無理して止まっちゃダメだからね?」

レニィ「お互い様だ」

       おーい 遅いよセイライト!?

セイライト「フレさんが呼んでる。行くね
      あ!せっかくだからフレになってよ?」

レニィ「私でよければ よろしくな」

セイライト「今度は私が道を示してあげるからね♪」

レニィ「楽しみにしてるよ」


メイミー「も~う遅いんだから!今日はレアボス50周だよ!!」

セイライト「そんなにやったら壊れる~!」


シェイン「・・・本当にキャラデリしようとしてた人なの?」

レニィ「ちょっとした きっかけでも人は変われるんだな」

アスフェイア「ところで何を無理しようとしてたレニィ?」

レニィ「降魔のほしかったのあったんだ
    だけど無理はよくないわ。金策で昨日の疲れひきずってるわ」

アスフェイア「走る過ぎるなと、まさに今レニィに言いたい」

レニィ「・・・そうだな」


     その場を去っていくセイライト。レニィを見て

セイライト「私はセイライト 光を示す者
      ・・・だったはずなんだけどな
      逆に光を示されちゃった」

セイライト「成長しないとな人間としても
      セイライトのキャラとしても」

        いつかレニィのようになれますように
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