レニィアーゼの冒険日誌

レニィの中の人「・・・・・・・」

アキ「どうした中の人？」

中の人「ちょっとした演出物が

　　　　　　　どう終わらせていいかわからない・・・

アキ「・・・・」

アキ「だいたい　そういうのって全体的に
　　　こう始まって　どう盛り上げて　どう終わるか
　　　全体像　できあがってから書くんじゃないの？」

中の人「そうだけど書いてる　途中で　あ　こうしたら良いかも
　　　　こうしたら面白いかもってネタが舞い降りてくるじゃない？」

アキ「・・・いや・・まったく知らんけど？」

中の人「その舞い降りてくるネタのままに走ったら・・・

　　　　　　どう　終わらせていいか　わからなくなった・・・

アキ「・・・舞い降りてくるネタ・・あんた神待ちと呼んでるんだろ
　　　その神様が逆に　どう　終わらせていいかわからない
　　　迷宮へと誘ったの？」

中の人「どう　おわらせていいと思うアキ・ルナフェクト！？
　　　　お前の奇跡のウォーリアの力で！？」

アキ「・・・筆者が　そうなってて　どうしろと？」

中の人「やっぱ新作　考えてたからブレたんだな・・・」

アキ「その新作とは？」

中の人「まずルガスタが危機に陥って戦えないルガスタの民を
　　　　バハメクト・ヴォームに億を越える民を乗せて
　　　　宇宙にあるルイジェネイスに避難させようと言う話で」

アキ「・・・・・・」

中の人「そのためには惑星ルガスタから
　　　　どうやって空中要塞バハメクト・ヴォームを
　　　　宇宙に上げるための力が　どんな物があるか
　　　　勉強しなくちゃならないじゃない？」

中の人「それで高度を上げた空は　どうなるか
　　　　そこでの戦闘をするのに　どうなるか空の勉強しないと
　　　　宇宙にでた空中要塞が宇宙空間で　どんな力が及ぶか
　　　　どんな力が加わるか
　　　　宇宙に出たら　どんな専門用語使うか雰囲気だしたいし
　　　　宇宙の勉強もしないといけないでしょ？」

アキ「勉強する気は？」

中の人「まったく無いよ！」

アキ「いばって言うことか！？」

中の人「私が勉強して理解できると思ってるのアキ！？」

メアリー「中の人の作成してるのって頭の中に
　　　　　世界と人を作り　その世界で人々が
　　　　　話合ってるのを作品にしたものでしょ？」

アキ「・・・だから描写とか・・まったく無いのか」

中の人「それでバハメクト・ヴォームが宇宙に脱出するために
　　　　作者の仲間のテイル率いるエンドの集団が
　　　　バハメクト・ヴォームを破壊に動きだすんだけど」

アキ「・・・それ・・どの段階の　どういう話だ？」

メアリー「もしかしたら毎回いいねしてくれる人には
　　　　　理解できるのかも！？」

中の人「だとしたら　うれしいが」

中の人「とりあえず　ちょっとした演出物は
　　　　今のとこ神待ちということで！」

アキ「・・・どう終わらせていいか迷いこませた
　　　神様を信じるのか」

中の人「さ～って　ドラクエしてプリズニャンだっけ？
　　　　景品もらうために　がんばるぞー！」