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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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レニィアーゼの冒険日誌

2018-08-07 01:43:18.0 テーマ:その他

選ばれたわけではない

人形の中の世界 ルダ

ルダ「私も・・・

      クルーゼに選ばれたとは思っていない

サーシェ「え?」

ルダ「私はクルーゼの作戦で動くのに都合の良い場所に居た
   フェルク騎士団でもストーリー兵でも
   グレンハム王国の軍人でもない」

ルダ「サーシェは都合の悪い場所に居た
   フェルク騎士団でグレンハム王国の軍人だ」

サーシェ「・・・」

ルダ「クルーゼが誰が見てるか知りたかったら
   直接聞けばいい勇気を出してね」

     恋愛での後悔が1番つまらなくて痛いからね?

サーシェ「・・・」

サーシェ「聞いてみても どうせルダと私とミユ
     3人と結婚したいと言うだろうクルーゼは」

ルダ「私たちは本当に やっかいな男を好きになったものだ」

サーシェ「まったくだ」

        突如 ルダの目の前に
       大きな鏡のような物が現れる

サーシェ「行くがいい お前は勝者だ
     クルーゼと共に奇跡の英雄を救ってみせろ?」

ルダ「サムスも そうだが何故 仲間として
   戦っていた者たちが敵になってるんだ?」

サーシェ「・・・みんな逆らえないのだろう

       内なる者が告げる想いに



人形の中の世界 クルーゼ

      いくつもの斬撃の音がする

      しかも その斬撃が1つmなるまでに
 
      2つ目に斬撃が鳴る時間は短い

      まるで刹那の間の音のように

      それほどの高速戦闘が行われていた

クルーゼ「な~んで お前と戦わないとならないんだよ?」

         ミユ・アストレイア?

ミユ「なんでですって!ルダを選んでおいて!?」

クルーゼ「うわ~ こええ 女の嫉妬って・・・」

       ミユ!スピードを3倍にしクルーゼに接近!

クルーゼ「なんで”風の戦争”(スピード3倍の技名)を
     ミユが使えるんだよ!?」

ミユ「二度の大戦と”エンド・ワールドを”を生き抜いた私が
   成長しないほうが おかしい」

クルーゼ「・・・あれ?でもブルギスは
     捨て石になることしかできないって言ってたが?」

ミユ「・・・そこは・・触れないでえげて」

ミユ「どちらにしろルダとサーシェと私と結婚したいの?」

クルーゼ「良い考えだろミユ?」

ミユ「ふざけるなああ!?」

      ミユ!”感情魔法”!ミユの想いの力が魔力値になり
      感情魔法 魔力球体がクルーゼを襲う!!

クルーゼ「殺す気か!冗談じゃねえぞ!?」

       人形の中の世界 クルーゼの背後にあった
       岩壁が激しい轟音と共に粉々になって崩れた・・・

クルーゼ「・・・」

クルーゼ「感情魔法 感情の起伏をコントロールできる者
     感情の起伏が激しい者 それを感情にして
     魔力値になり想いが強ければ強いほど
     それが魔力攻撃値に現れる・・・今回は・・・」


       ・・・嫉妬の・・女の想いが

クルーゼ「おい!?」

          ミユ!感情魔法 魔力球体
          クルーゼに放った!!

クルーゼ「くっ!」

          なんとか かわしたが

          魔力球体の通り道の障害物は

          粉々に崩れていく・・・・

ミユ「これが最高の武器になったな
   メアリーから教えてもらったのが しゃくだけど」

クルーゼ「・・・メアリーよ」

      とんでもない物をミユに教えてんじゃねえぞおお!!





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