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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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レニィアーゼの冒険日誌

2019-06-13 02:57:37.0 テーマ:その他

赤き輝き

宇宙 ルガスタ大気圏 付近


第2人類軍

イザルト「まだ第3人類は
     ルガスタの宙域も侵犯していない
     第3人類が撃ってくるまで絶対に撃つな!」


            了解



イザルト「なに!?」



        第2人類から

        コスモキャノンを撃つ者が!


        その砲火が

        ガティレイアに迫る!!


ガティ「!!!」


         爆音と共に煙幕につつまれた



イザルト「どこのバカだ!今 撃ったのは!?」


ガティ「これは第2人類の敵対行動だ!
    全軍!前方に展開している第2人類を倒すぞ!?」

ガティレイア宇宙軍
「おおおお!!」


イザルト「こうなっては仕方がない
     迎撃する!我が旗艦を中心に左右に展開しろ!?」

イザルト宇宙軍
「おおおお!!」


ベアヌ「ヒュルムに第2人類に潜伏させ撃たせたくせに」

ルダ「これで第2人類を攻撃する
   正当な理由ができた」

ガティ「ガティレイア隊よ!我に続け!?」

ルダ
ベアヌ
コッツオ
エルダー「おおお!!」


ルモニア「第3人類は艦隊を動かしてないだと?」

クロウリ「迫って来るのがわずか5人」


        ひとりだけ赤色の輝きで

        第2人類に迫る者が居た


イザルト「赤色の輝き
     狙ってくださいと言いたげだな
     砲火を あの赤色に集中しろ!?」


       ガティレイアに迫る

       第2人類の集中砲火!


クロウリ「赤いのに当たらないだと!
     あれだけの砲火を全部かわした!?」

イザルト軍 第3艦長
「敵は 一人だけなんだぞ!?」

クルー「敵が速すぎます!」

クルー「砲弾 来ます!」

       流星のような速さで駆けながら

       第3 第5艦隊を撃ち落とすガティレイア!

クロウリ「赤色を止めます!」


       ガティレイアにクロウリ接近!


クロウリ「ありったけを出していい
     この敵は それだけの価値がある!」


        クロウリから放たれる

        10を越える砲弾がガティレイアに!?


クロウリ「落ちろ!」」


         大きな爆発!


クロウリ「すべての砲弾を撃ち落としただと!?」

ルモニア「接近されてるぞ!?」

クロウリ「爆発の煙幕を利用したか!」


        刀を抜いたクロウリ!


クロウリ「斬り捨ててやる!!」


        ガティレイアに振り落とされる刃!!


ガティ「悪いけどさ・・・


        ザコに用はないんだよ



クロウリ「ザコだと!?」


イザルト「赤い輝きが来るぞ!?」

ルモニア「砲弾兵 構え!
     目標 前方の赤き輝き!!」

ルモニア「うてーーーー!」


       ガティレイアに迫る100の砲弾


ガティ「・・・・」


イザルト「かいくぐるように すべて かわしただと!?」

ルモニア「イザルト将軍!?」

       イザルト!刀を構え!

       ガティレイアの斬撃を受け止めた!

イザルト「ここまで来れたのは褒めてやる
     だが単独で最深部まで
     来る必要があったのか?」


       ガティレイアを包囲するように

       フェルク騎士団100名が囲んだ!!


イザルト「敵軍のエースひとりで何ができる!?」

ガティ「・・・


        エースが俺だけだと思ったか?


ルガスタ兵「2時の方向 10時の方向に
      赤い輝きが出現!」

ルモニア「なんだと!?」

ルガスタ兵「現れた赤い輝きに
      第2 第6艦隊が落とされました!」

        さらに赤い輝きが2つ増えた!


ルガスタ兵「赤い輝きが5つも
      あんな化け物 5つも相手してられるかあ!」


イザルト「その輝きは圧倒的 強さを見せつけ
     それを複数に増やすことで
     我等 第2人類の軍を おびえさせたか」

イザルト「だが その赤い輝きを倒せば
     戦況は こちらに有利になる!!?」


        イザルト なぎはらい!!


イザルト「いとも簡単に かわされるだと・・・」

ガティ「やっぱ わかっていなかったか


        第2人類と第3人類に

        埋められない大きな差があることを

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