レニィアーゼの冒険日誌

　　　こんばんわ？レニィです　種族はプクリポです

　　　ですが　めったにプクにはなりません

　　　その理由を書いてみたいと思います。



レグナード戦

フル「おい！レニィ！お前　レグに壁に来るんじゃねえ！？」

レニィ「なんで～？」

アス「いま怒りタゲ　レニィだから接近したら攻撃くらう！？」

レニィ「ごめん！プクの視点低くて怒りタゲ見えなかった！」

シェイン「今なら間に合う！後方に退けええ！？」

レニィ「・・・ごめん



　　　　　　　　　・・・来ちゃった～♪


　　　　　その時！レニィに怒ってたレグは

　　　　　レニィに対し強力なブレスを吐いた！！

　　　　　そして仲間たちも　そのブレスに巻き込まれた！


仲間たち「いやああああああああああ！」


　　　　　　バタバタと倒れて行く仲間たち・・・

　　　　　　・・・レニィたちは全滅した


全滅し倒れてる仲間たち

フル「お前もう絶対ガチバトルをプクで来るな！？」

レニィ「僕　悪くないもん！」

仲間たち「いいや！お前が悪い！！」


　
　　　　　　　　　仲間にプクで来るなと止められたレニィ

　　　　　　　　　レニィは自分がプクの時

　　　　　　　　　何がデメリットか考えることにした


レニィ「まず・・・


　　　　　　　　　視点の低さで地面に酔う


レニィ「もう　この時点でダメだよな・・・



　　　　　　　　　視点の低さでボスが誰に怒ったか”見えない”



レニィ「・・・致命的だな



　　　　　　　　ある日の事　DQ10TVを見てたレニィ



リッキー「種族などによる


　　　　　　　”視点の低さなどの不利をなんとかします！”


レニィ「・・・



　　　　　　　　　　　・・・マジか！




レニィ「マジか！リッキー！本当だな！？
　　　　本当になんとかするんだな！？」


　　　　　　　神が舞い降りた

　　　　　　　リッキーが神々しくて見えないほどに


　　　　　アプデが来てなんとかしたとやらを確認するレニィ



レニィ（プク）「おぉ！これがオーガの視点の高さか！
　　　　　　　　こんなにも視点　高かったのかあ！
　　　　　　　　これならプクでガチバトルに行っても・・・うん？」


　　　　　　　　　　恐ろしいまでの違和感を感じたレニィ



レニィ「私のプク



　　　　　　　　　・・・自キャラが画面から見切れてねえ？



レニィ「・・・



　　　　　　　　　　もう一度　画面を見るレニィ

　　　　　　　　　　そこにレニィ（プク）が見えない・・・


レニィ「・・・


　　　　　　　　　とりあえず戦ってタイガークローしてみた

　　　　　　　　　本当にタイガークローしたんだろうか・・・


レニィ「・・・


　　　　　　　　　違うんだよリッキー！

　　　　　　　　　これじゃあ　なんも解決してねえんだよ！？

　　　　　　　　　画面から自キャラが見切れて見えないって

　　　　　　　　　不自然感　ハンパねえからな！？



　　　　　　　　　結局　何も解決しないまま

　　　　　　　　　とあるDQ10TV


リッキー「ディレクターを卒業します」



レニィ「・・・え」


　　　　　　　　リッキーの　その言葉に

　　　　　　　　衝撃を（違う意味で）受けたレニィ


リッキー「ありがとうございました」


レニィ「・・・そんな



　　　　　　　　　卒業しないでくれリッキー（いろんな意味で）

　　　　　　　　　解決してないぞ！

　　　　　　　　　まだ”種族の視点などの問題”解決してないぞ！


　　　　　　　　　卒業するなら　そこを解決してから

　　　　　　　　　卒業してくれええ（・・・そっち？）


レニィ「私は　まだ


　　　　　　　　　視点の低さで地面酔いしてるし

　　　　　　　　　ボスの怒り見えないこともあるし

　　　　　　　　
　　　　　　　　　視点　高くしたら自キャラ見えなくて

　　　　　　　　　戦いに大きく不利だし！！


　　　　　　卒業しないでくれええ！（いろんな意味で）



グレン住宅村

レニィ「・・・おわった・・すべてが」

アス「だからレニィ　めったにプクにならないのね」

レニィ「・・・もう・・プクになるの　やめよう
　　　　人間男で生きて行こう」


　　　　　　　　　そう決めた

　　　　　　　　だが　それは　まだ見ぬ悲劇をが

　　　　　　　　起きようとはレニィは知らない・・・