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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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レニィアーゼの冒険日誌

2019-09-14 01:25:42.0 2019-09-14 01:33:16.0テーマ:その他

無能の証明?それとも・・・




         調査に進展がなかったアジス国軍は

         国へと帰って行った



ルガスタ ???の場所

ガティ「・・・」

ルダ「見事な采配ですガティレイア」

ガティ「これの どこが見事な采配だ?
    やったことは神頼みだぜ?」


      ガティレイアは
     
      宇宙でラクシュマリ・レムナントから

      もらった”ホープ”を

      使うしか手段はなかった


ルダ「ささやかな願いなら叶えてくれるホープ」

ガティ「ささやかね・・これが ささやかか?
    ”第3人類を都合の悪い物は隠してくれ”
    そう願い ここに来た第2人類は
    俺たちが見えなくなった」

ガティ「もうホープは使えんが
    こんな物に頼るなど



          ・・・無能の証明だ



ルダ「・・・」

ルダ「私はガティレイアが無能とは思えない
   あなたが この手段をとってくれなかったら
   ここに居る第3人類のすべてが殲滅されていた」

ルダ「ガティレイアは瞬時に私たちの危機を理解し
   即座に対応をとった
   そのおかげで誰も死なないで済んだ」


     ガティレイアは私たちを救ってくれた救世主です


ガティ「物は言いようだな」

ガティ「なあルダ?


        お前に人は斬れるのか?


ルダ「・・・・・」

ガティ7「無理なら斬らなくていいぜ?」

ルダ「総司令官の いえ
   軍人の言葉とは思えませんね」

ルダ「聞きたいことがあります
   なぜガティは私に”フル・ロスト”に
   入れることを推挙したのですか?」

ガティ「・・・」

ルダ「その名の通り すべてを滅すること
   ですが私は まだ人を斬ったことがありません
   それなのに なぜ私を”フル・ロスト”に?」

ガティ「話せる その時が来たら話そう」

ガティ「みんな?やってもらいたいことがある」

ベアヌ
ヒュルム
コッツオ
メイマス「はっ!」

ガティ「まず この場所の周囲の情報がほしい
    その情報が手に入ればやることは


      周囲の国の伝令兵に化け

      ”ここには何も無かった”と

      伝える手段を模索する


ベアヌ「なるほど」

ガティ「ありがたいことに
    ”ホープ”の奇跡は まだ続いてるようだ
    しばらくは ここを隠れ家にして
    情報を集めるぞ」



宇宙


      1つの流星と流星がぶつかり

      はじけあう

      そして また ぶつかり はじけあう


セクト「くっ!さすがに強い!
    それほどの力がありながら
    作者にたてつき まだ作者に抗うか!?


      ラクシュマリ・レムナント!?


ラクシュ「・・・」

セクト「なぜ それほどの力があると言うのに
    無駄に その力を消費してると気づかないか!?」

ラクシュ「・・・


       所詮 作者から見れば

       フェイルアムは水槽にしかすぎず

       その水槽も汚れてしまったら

       水を抜いて役目を終わらせようとする



ラクシュ「まだ中に生きている魚ごとね!?」


        ラクシュ!槍で なぎはらうことで

        セクトをガードの上から吹き飛ばす!


セクト「くっ!」

ラクシュ「・・・自分で創造しておいて
     なぜ あなたたちは
     それをすることに ためらいがないの!?」

セクト「世界を創造した でも つまらなかった
    だから消去する」

ラクシュ「それを星と人間でやるか!?」

セクト「・・・人間だって同じだろ?


      ゲームを創った

      だが つまらなかった

      だから消去した


セクト「それを ためらう人間が居るのか?」

セクト「それとも 所詮は機械だろと
    消去して かまわないか?」

ラクシュ「なんの話をしている!?」

セクト「人間も同じことをしている!?」


      流星と流星が交差し ぶつかった!


セクト「世界を創造した
    でも つまらなかった
    だから消去する」

セクト「そんなことが
    ためらいもなくできるのが人間なら


     私は人間そのものを否定したやるよ!?




      





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