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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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写真コンテスト

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レニィアーゼの冒険日誌

2019-10-23 01:19:36.0 テーマ:その他

対面


     なあホープ?お前の奇跡は
      
     いつまで続くんだ?


リトル・フェイルアム

ホープ「私が存在する限り続きます」

ガティ「・・・


回想 5年前 宇宙

マイ「このホープは
   ささやかな願いなら
   1つだけ叶えてくれます」



          回想 終了


ガティ「・・・」


       ささやかな願いなら

       1つだけ叶えてくれます


ガティ「どこが ささやかな願いか
    教えてくれbマイ・・・?」

ガティ「でも そのおかげで助かったわ
    皆を守ってやってくれ」


      指令室を出る


ルダ「行くのですね?」

ガティ「え?」

ベアヌ「ようやく前に歩を進められるか」

ヒュルム「当然 私たちも行きますよ」

コッツォ「同じく」

ガティ「・・・」

ガティ「バカなやつらだ
    ヘタしたら命はないのに」

ルダ「だから私たちも行くのです 
   何かあったらガティだけでも」

ガティ「17歳の女の子が
    死に急ぐような言葉を言うものではない」

ルダ「ガティ?」

ガティ「言っても聞かなさそうだな
    なら ついてこい だが


          覚悟してくれ



グレンハム王国 王宮

ジアスタ「く・・」


      剣先をジアスタの喉元に

      政権争いは決着をつけていた



レオン「あなたの負けだ
    私は あなたからいただいた
    英雄の力を使い この国のすべてを掌握した」

レオン「独断に王位をラフィス殿下に即位させ傀儡にしたこと
    グレンハム王国を利用し世界を支配しようとした
    あなたの罪は重い」

レオン「だが ここであなたを斬れば
    私は英雄の力を使えなくなる」

レオン「よって国外追放を言い渡します」

ジアスタ「レオン!?」

ルガート「罪としては軽すぎる
     極刑を与えられてもおかしくない」


       ジアスタは兵に身体をおさえつけられた


ジアスタ「私が貴様を英雄にしてやったのだぞ!?」

レオン「・・・



       造られた英雄ですがね



ジアスタ「きさまああ!?」


        兵に引きずられ王宮から姿を消す


ルガート「私なら正当なる理由をでっちあげ
     処刑しています」

レオン「そこまでしなくてもよかろう」

ルガート「この5年間
     人の汚さと醜さは学ばなかったようで?」

ルガート「これで我々を邪魔する者はいなくなった」

ベル「この5年間 第3人類に
   動きがなかった事が幸いです
   内部分裂の最中に
   戦争をしかけられたら非常にまずかった」

レオン「第3人類に時を与えてしまったようなものだ
    やつらも何もしてないわけがない」

兵士「レオン大将軍!会談を求めてくる者たちが!」

レオン「そんな予定はないはずだが?」

兵士「それが!


     第3人類 総司令官

     ガティレイア・エンハースと名乗る者たちが

     会談を求めています!



ルガート「第3人類だと!なぜ接近に気付かなかった!?」

兵士「「それが!」

レオン「少数か?}

兵士「わずか5名であります」

レオン「軍で来れば容易に接近を察知できたろうが」

ルガート「わずか5名か 捕えますか?」

レオン「正気か?戦争の火種になるぞ」

レオン「この場に通せ」



王宮

ガティ「突然の来訪にも関わらず
    会談の場を設けてくださり感謝しています」

レオン「貴殿が第3人類 総司令官だと?」

ガティ「はい」

ガティ「(これがルガスタの英雄 レオン・バードレか)」

ガティ「失礼を承知で 願わくば
    ルガスタの王に謁見 賜りたい」

レオン「(この者たち特攻隊か
     ラフィス王を狙った刺客か)」

レオン「会って どうされる?」

ガティ「我々の切なる願いを
    聞き届けていただきたいのです」

ルガート「なにを無礼なことを?」

レオン「下がれルガート」

レオン「(この者たちが
     どうでるのか見てみたい
     本当に この者たちが
     第3人類の総司令官なら
     その性格を うかがいたい)」

レオン「我らの王 ラフィス・ザン・ゼネス様の
    謁見を聞き届けよう」


       ラフィスが現れ玉座に座る


レオン「この方がグレンハム王国国王
    ラフィス・ザン・ゼネス王だ」

ガティ「(これが・・・



      ルガスタの王・・なのか・・・?





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