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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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レニィアーゼの冒険日誌

2020-03-06 18:19:31.0 2020-03-06 18:24:38.0テーマ:その他

正解だと思えた行動



      あれは神話のセクトプリオンか


第3人類 空中要塞 バハメクト 夜

メアリー「白銀の竜騎士
     ・・・なんでセクトプリオンが!」

アズベス「第2人類も攻撃してたぞ!」


       この先の物語を知る者はいない


ガティ「我々 人類は
    産まれた時に何故か知ってる物語の
    果ての先にたどり着いてしまった」

ガティ「もう物語の導きは無い」

      ここまで来た自分たちの可能性を信じて

      正解だと思えた道を探るしかない

アキ「ガティレイア?」

          休戦しよう?

アズベス「何を言ってるんだアキ!?」

メアリー「私たちを滅ぼしに来たのよ第3人類は!?」

ガティ「休戦して どうするつもりだ?」

アキ「・・・


      俺達と組んで

      セクトプリオンを倒そう


アキ「これが俺の正解だと思えた行動だ」

ガティ「エンド・ワールドを滅ぼす
    騎士 ルナフェクト
    人々の希望
    人類をアワテイル導くウォーリアか」

ガティ「お前が説得すれば
    第2人類は言う事を聞きそうだな」


       アキは弓を空に構え矢を放った

     その矢が空ではじけ

     彩の良い光があふれる

ガティ「夜空に この光 きれいな物だな
    光のサイン
    光と闇を操ることで文字を創る
    人類の通信手段か」


グレンハム王国

レオン「アキか まさか
    そのような事が成しえるとは」





ルガート「第3人類と協力して
     セクトプリオンを倒すだと」

ウェーデン「それは そちらの主張だ1
      われわれ第3人類は!?」

        さらに光のサインが放たれた

バルーセ「第2人類の交渉に合意した
     第2人類と共にセクトプリオンを倒す
     ガティ司令官 思い切った行動を」

ルガート「お前たちは どうするんだ?
     お前らの司令官も
     エンド・ワールドを滅ぼす騎士も
     互いに合意したようだが?」

バルーセ「・・・俺たちは」


        聞け!我等がルガスタの同胞たちよ!


アキ「レオン」


レオン「第3人類と共に戦うぞ!
    あの白銀の竜騎士が物語の
    セクトプリオンなら
    フェルク騎士団やフル・ロスト
    どころの戦力ではない!」

レオン「だが!双方の星の最強な軍と共に戦えば
    セクトプリオンも倒せるだろう!」


      物語は果ての先にたどり着いた!

      これから真っ白なノートに
 
      物語を記していくのは

      我等の正解だと思えた行動だ!


レオン「ガティレイア!?」



バハメクト

ガティ「・・・

      我等フェイルアムの同胞たちよ!

      今は第2人類と手を組む

      その後の事は その時に考えればいい

      第3人類も第2人類も

      これが正解だと思えた行動をする!

      
      われわれは第2人類と手を組み

      新しい物語の先の世界へと進もう!


第2人類
第3人類「おおおおおおおおおお!」



グレンハム王国

ラフィス「ずいぶんと素直に協調で来たものだな
     先ほどまで殺し合ってたのに」

レオン「産まれた頃から何故か知ってる物語
    セクトプリオンの恐怖を
    第3人類も知ってるからこその合意かと」

レオン「セクトプリオンを倒せても
    後の事はわかりませんが
    再び敵となり戦争になるのが濃厚です」

ラフィス「ならば


       第3人類の希望を
  
       叶えてやればいいのか?


レオン「なんと」



セクトプリオン

ベターシ「第2人類と第3人類が手を組んだ模様」

ケルト「思惑通りですね司令官?」

セクト「・・・

     面白い見世物を さらに面白い見世物にするために

セクト「シウス? あなたの望み通りになりそうです
    それがセクトプリオンの存在意義」

セクト「セクトプリオンよ!
    ようやく死ねるかもしれないぞ!
    生への呪縛を断ち切り
    死ぬ覚悟で最大なダメージを与えて来い!?」


セクトプリオン「おおおおおおおおおお!!」



セクト「ゲルメイ?以後の指揮を任せます
    私は


      ガティレイア・ルドフォニーと

      戦わなければなりません

      
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