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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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レニィアーゼの冒険日誌

2022-02-01 01:42:09.0 2022-02-01 01:55:12.0テーマ:その他

うれしいと楽しい



    どうして物語って つらいことや苦しい事
    悲しい事や怖かったりすることも描くの?


    うれしいと楽しいだけの世界だけなら良いのに


    「きっと それだけでは つまらないんだろうね
     だから君も悲しいと苦しいも経験しないといけない」

    「恐れちゃダメだ
     そういう感情を知ることで君は優しくなれる
     君は そういう人間になるんだ」



ザファイドアーク西部

「いやだ・・僕は・・・


       うれしいと楽しいだけの世界にしたい!



「だから・・・


シウス「君に負けるわけないはいかないんだよクルーゼ!?」


       クルーゼ!”刹那+J”を発動!

       作者との間合いを一瞬で0にした!


クルーゼ「なに!」


       クルーゼの左右から作者の描いた鎖が出現!

       それがクルーゼを強く縛る!


シウス「僕は この世界に うれしいと楽しいを創りたい
    それだけあればいい!


      この”ノート”は僕の物語だ!


    鎖に縛られてるクルーゼに作者のペンの斬撃が襲う!


クルーゼ「・・・く」

ミユ「クルーゼぇえ!」


      クルーゼの目の前にガード魔法を展開!

      それがクルーゼを守った!


クルーゼ「メアリーか?}

メアリー「死なせはしない 私の前で もう誰にも!」

クルーゼ「わかってるな?」

メアリー「わかってるから少し休みなさい!」

クルーゼ「頼む!」

シウス「メアリー・フェルフィスカ」


      ペンで描いた剣をメアリーに振り下ろす!

      両手の短剣で それを防ぐメアリー!


シウス「君は」


       ”支配”の力をメアリーに使う!


シウス「やはり なんともないか!」


       メアリー!9つの魔力弾を作者に放つ!

       ペンで創ったシールドで防ぐ作者!


シウス「やはりメアリー 君は?


       ”外の世界からやってきた者”か?


シウス「アキやセクトと同様に!」

メアリー「・・・私が・・外の世界から」

シウス「どうやって僕の物語に入って来た!?」


      ペンで描いた斬撃!

      それを かわすメアリー!


シウス「厄介な存在だよ君は!」



クルーゼとミユ

クルーゼ「ミユ?
     お前の魔力で俺の魔力を隠してくれ」

 
      クルーゼはラグガイアのウォーリアの力を使う

      それにより体を治癒する


ミユ「そんな能力が」

クルーゼ「本当は速すぎるスピードを使う俺の
     負担を激減するための目的に使うんだがな」

クルーゼ「メアリーが消耗したら俺が また戦う」

ミユ「それで作者に勝てる?」

クルーゼ「勝てないだろうな」

ミユ「じゃあ どうすれば・・・」

クルーゼ「シウスは この世界を創った者だ
     人智を越えたあり得ない力を持つ者だ」

クルーゼ「だからだよ


      あり得ない力を持つ者には

      あり得ない力を持つ者を ぶつけるしかない


メアリー「セブンアロー!」



       7つの矢が放物線を描き作者に迫る!

       それを作者は”修正ペン”で消した!



シウス「君もクルーゼも本気で戦おうとしない
    何が目的だ
    そんなので僕を倒せるとでも?」


     シウスの描いた斬撃が いくつもメアリーに迫る!


メアリー「・・・


        桃色のオーラが波紋を広げる


         「音で わかる」


      作者のすべての斬撃を簡単に かわす!



シウス「フェルフィスカのウォーリア 音の力か」

シウス「(斬りかかりに来ない 魔法の前触れもない)」

シウス「何が狙いだ?」

メアリー「世界を創れる者にも わからないの?」

シウス「きさま!


       ペンで描いた魔導弾が10

       メアリーに迫る!


メアリー「音で わかるのよ」

シウス「だから かわせたと?」

メアリー「知ってるんでしょ この距離を?


        ”メアリーゾーン”


     私が魔法を使うのに有利な距離



メアリー「刹那+Jでも使えない限り
     私に迫ることなんてできない」


      それが世界を創れる やばいやつでもね


メアリー「・・・死なせない


          私の前で もう誰も!





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