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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

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レニィアーゼの冒険日誌

2022-12-13 01:58:58.0 2022-12-13 02:09:33.0テーマ:その他

はじまるよ どうしたい?

セクト宅 朝

クルーゼ「・・・ふあ~あ・・眠い」

クルーゼ「・・・」

      その時は
      私の剣先は お前に向いている

クルーゼ「・・・」

クルーゼ「・・・知らなかったとはいえ
     人の愛してるを否定したら
     そう言われるか」

       玄関のドアを叩く音
       扉を開けた

クルーゼ「ゲジジェか?」

ゲジジェ「緊急招集
     とっとと身支度して」

ゲジジェ「・・・」

ゲジジェ「・・・お前

         ・・・クルーゼか?

クルーゼ「・・・え?」


ヴェイア城 王宮の間

セネア「どうしたちゃったのクルーゼちゃん!?」

ゲジジェ「背丈が俺くらいになってるな」

      少年だったクルーゼが
      一瞬で青年に育ったかのような現象

セネア「これじゃあクルーゼちゃんって呼べない!」

クルーゼ「・・・なんで こうなった?」

ゲジジェ「ウォーリアに聞いてみれば?
     会話ができるんだろ?」

クルーゼ「(それができるってゲジジェに
      話したっけ?)」

        聞いてみた

クルーゼ「・・・」

ゲジジェ「なんて言ってる?」

クルーゼ「・・・私の

      ”戦いやすい体型に身体をいじった”
      ・・・と言ってる

ゲジジェ「やっぱりな そんな現象
     ウォーリア以外に説明つかんわ」

ゲジジェ「もはや 呪いじゃねえか?
     そんなことされちまうのって」

セネア「小さくて かわいい
    クルーゼちゃんを返してえ!」

ゲジジェ「小さければいいのか?」

       緊急招集で集めたんだが!?

クルーゼ
ゲジジェ
セネア「あ!!」

      集めた本人
      ゲルメイ・アノン・メルツ

ゲルメイ「緊張感を持ってほしい」

セクト「あぁ 来たのだなゲジジェたち
    ・・・あれ」

セクト「・・・お前

        ・・・クルーゼか?

ゲジジェ「もう その話やめましょう
     何も始まりませんよ?」

セクト「・・・気になる」

ゲルメイ「(・・・この ゆるさは何だ)」

       ずいぶんと にぎやかだな

クルーゼ「え?」

       クルーゼ以外 敬礼する

ゲルメイ「遅かったな 作者?」

クルーゼ「(・・・これが・・作者

       ”この世界を創った者”

セネア「(やっぱり 雰囲気がある
     この存在が世界の創造者)」

ゲジジェ「(有り余る力を持ちながら
      それを感じさせない逆に恐怖だ)」

シウス「君は初めましてだったな
    クルーゼ・ラグガイア君」

      手を差し出したシウス(作者)

クルーゼ「・・・」

シウス「シウス・ノト・ビリオンだ
    皆は僕を作者と呼んでいる」

クルーゼ「敬称は?」

シウス「無い方がいい」

クルーゼ「わかりました」

      差し出された手を握ろうとしたが

クルーゼ「・・・」

シウス「どうしたのかな?」

クルーゼ「・・・」

クルーゼ「・・・世界を

        オモチャにするのは楽しいですか?

ゲジジェ「おい?」

セネア「ちょっとクルーゼ!?」

シウス「なぜ そう思ったのかな?


     ”誰かに そう言われて信じた”のかな?

クルーゼ「え」

シウス「僕は見て体感したことしか
    本当の意味で信じない
    知ると言う事は難しい」

クルーゼ「世界をオモチャにしていないと?」

シウス「そうだと言ったら それも信じるのか?」

クルーゼ「(これが 作者か)」

シウス「広く物を見てほしい」

ゲルメイ「作者?
     緊急で集められる者を集めたのだが」

シウス「ありがとうゲルメイ」

シウス「昨夜 エタシュの町ガーデルが
    フェルク騎士団の侵攻を受けた」

セクト「え」

ゲルメイ「人間がエタシュに仕掛ける?
     あり得ない」

シウス「よって 対抗策をとる」

セネア「・・・対抗策って

       ・・・戦争になるのですか?


王都グレンハム 王宮

フェルク「・・・

        はじまるよ 作者?
   
        君は どうしたい?
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