アス「レニたん レニたん?」
レニィ「?」
アス「ちょっと そこ座りなさい」
そうしたレニィ
アス「・・・
僕がなんで怒ってるか わかる??
レニィ「・・・」
レニィ「怒ってるの!?」
アス「予定では各キャラの短編にするって
言ってたよね?」
レニィ「・・・」
アス「・・・
・・・言ってたよね?
レニィ「・・・」
アス「・・・言ってたよね?」
レニィ「・・・
ちがうんだああああああ!!
アス「何が違う!?」
レニィ「その予定だったんだよお!」
アス「2022 5月17日から書いて
まだ 終わらない」
アス「これが短編?」
アス「・・・これが短編?
・・・これが短編??
レニィ「・・・うぅ」
アス「アキ・ルナフェクトは どうした!?
”真なるヒト”に目覚めたばかりの
アキ・ルナフェクトは どうしたあ!?
レニィ「・・・
・・・そんな人 居ましたね
レニィの右頬に右ストレート!!
レニィ「ぐはぁ・・・バタ」
アス「・・・本当 お前クルーゼ好きだな?」
アス「第3人類の戦いの最後の方も
乗り移り事件も新フェルク騎士団事件も
ほぼクルーゼ中心だよね?」
レニィ「・・・短くおわるはずだったんだよ
そのはずだったんだよ」
レニィ「レイリアやアストも登場させる
予定なかったんだ!」
アス「・・・じゃあ なぜ そうなった?」
レニィ「でも 勝手にネタが舞い降りて来て
気づけば夢中になって書いてたら」
アス「・・・今になったと?」
レニィ「・・・うん;;」
アス「・・・この話 いつ終わる?」
レニィ「・・・」
アス「・・・いつ おわる?」
レニィ「・・・
・・・書こうと思えばクルーゼの話
長編を あと1つや2つ書け・・・
レニィ「やめてええ ゆるしてえええ!!」
アス「・・・まだ・・何も言ってないよ?」
レニィ「ちゃんと書くから!
今の話 書いたら真なるヒトの話書くから!」
アス「・・・それは いつ?」
レニィ「・・・」
アス「・・・いつかな?
レニィアーゼ・ゼルク・クルツ?」
レニィ「・・・
・・・1年や2年 先になるんじゃ
アス「・・・」
レニィ「・・・」
アス「・・・・・・
・・・・・・」
レニィ「・・・」
アス「・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・」
レニィ「・・・(沈黙が怖い;;)」
アス「・・・そんなに待たせる気か?」
レニィ「・・・頭の中には完成してる」
アス「てめえの頭蓋骨にドリルで穴開けて
見せてもらおうか?」
レニィ「・・・
死んじゃうからやめて;;