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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

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レニィアーゼの冒険日誌

2023-02-28 02:17:47.0 テーマ:その他

1か10


     リア・スペイレ
     ラナの相談に乗ったの


ゼフィ「ラナの?」

ラナ「お久しぶりです」

リア「彼のが それ?」


      ゼフィを
      上から下までみつめる


ゼフィ「・・・あの?」

リア「なかなか攻めたね?」

ラナ「リアさんの助言のおかげ」

リア「本当に1か10だね
   彼は気に入ったの?」

ラナ「みたいですよ
   ”俺よりドレアのセンスがあるから
    代わりにドレア作ってくれ”と言うので


      ”どうなってもいいので”


ゼフィ「・・・え?」

ラナ「納得いくまで作りました」

リア「彼のために作ったんだもん
   たとえ気に入らなくても
   ”ずっと 着てもらうしかないよね?”」

ゼフィ「(・・・重い)」

リア「ところで つきあってるの?」

ラナ「いいえ」

ゼフィ「(・・・即答)」

リア「(・・・それにしても

      ラナが作った
      ゼフィのドレアをみつめる


リア「(・・・

       本当に気に入っているのか!?

リア「(・・・気づけよゼフィとやら
    本当にそれは君にとって10なのか?)

リア「(いや・・ラナがドレアへたって
    わけではなさそう
    だってラナ良いドレア着てるもん
    少し きれい目が勝ってるけど)」

リア「(・・・1か10ねらいすぎ)


ラナ「リアさん?
   また相談に乗ってもらっていいですか?
   私 白ワンピコーデ作りたくて」

リア「お!麦わら帽子もかぶっちゃう?」

ラナ「思いっきり夏っぽくなりますね」

リア「楽しもうよ今年の夏
   で? どうしたいの??」

ラナ「ショップにはないんですか?」

リア「どうだったかな?
   あっても よさそうだよね」

ラナ「できれば上下セットのあれば」

リア「それでいいの?
   おしゃれ好きな人って
   そういうの嫌わない?
   自分だせるとこ減るし」

ラナ「ワンピわ
   上と下で強引につないでる感じを
   だしたくないので」

リア「フフ
   そこはウデとロジックの
   使いどころよ
   もっと 自分だしていこう
   私が教えてあげる」

リア「それにしても夏コーデか
   リアルも今のうちに
   夏のトレンドの知識
   入れとくのもいいかもね
   ドラクエにも応用できるかもだし」

ラナ「もう今年の1月から
   2023ssに
   動てるとこありますもんね」

リア「今年 
   海外では肌見せがトレンドらしいよ
   どうしちゃう?」

ラナ「日本では露出に良いイメージ
   もたないところもありますし
   海外だけの流行りになりそうな」

リア「ほう・・肌見せと聞いて
   身体の心配しないなんて
   リアルでも見せられる
   身体しておるな!?」

ラナ「やめてください」

ゼフィ「・・・」

リア「あ ごめん
   つい 話こんじゃった」

ラナ「のけ者にしてないからね?」

ゼフィ「・・・これが


       おしゃれ好きの人たちの会話!?


ゼフィ「こんな高度な話をしてるのか!?」

ラナ「・・・ぜんぜん高度じゃないから」

リア「トレンドの話と白ワンピのこだわりの話だけ
   (あと ちょっとセクハラ)」

      道中 ラナとリアの
      おしゃれ話で盛り上がり

      一区切りついたあたりで

リア「ところでバージョン2の
   フィールドに居るなんて
   週討伐でもしてるの?」

ゼフィ「今 攻略中でして」

リア「・・・え?


    このゲーム新規居たの!?



             運営さんに消されますよ?



リア「そういうプレイヤーに
   なかなか出会わないから つい」

ゼフィ「リアさんは
    全部のバージョンやってるの?」

リア「このゲームと
   つきあい長いからね」

リア「それなら
   私が この世界を案内しようか?」

ラナ「良いんですか?」

リア「ヒマしてるから遊びましょう?
   あと敬語とかもなし
   あ 二人ともフレいいかな?」

ゼフィ「ぜひぜひ」

ラナ「宜しくお願いします」

リア「・・・」

リア「(・・・フフ)」


      モンスターとの戦闘に入った

      リアはある手段を使い
      メタルキングを呼び出した

ラナ
ゼフィ「!!!!!!!!!」

リア「さあ!倒しちゃいな!?」


        逃げ出した!!


リア「・・・」

リア「・・・なんで


       あなたたち二人が
       逃げ出してるのよ!?

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