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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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レニィアーゼの冒険日誌

2023-06-01 01:41:35.0 2023-06-01 07:53:44.0テーマ:その他

似ている



       ここまでにしようか


夕暮れ

クルーゼ「まだやれます!
     こんなんじゃレイリアには!?」

カプス「焦るな
    次に効率の良い訓練をするために
    休息は必要だ ゆっくり休め」

       今日は終わりですか

カプス「貴女は?」

セクト「お初にお目にかかります
    クルーゼの親友兼保護者の
    セクト・リーアと申す者」

セクト「クルーゼにウォーリアの訓練を
    施していただいてるようで」

セクト「良ければ宴会をしますので
    参加されませんか?」


ヴェイア城 BAR

カプス「宴会を言うから来てみれば
    貴女と二人きりでは?」

セクト「お聞きしたいことがありましたので」

カプス「答えられることなら」

セクト「・・・


      なぜクルーゼを
      ウォーリアだと知っている?


カプス「それが聞きたかったので?」

セクト「エタシュの重要人物しか知らない
    極秘なのだが?」

カプス「俺の友人に頼まれた
    クルーゼのラグガイアの力を
    引き出せるようにしてほしいと」

カプス「誰だかは察しがつくのだろ?」

セクト「(クルーゼをウォーリアと知りつつ
     協力的な者・・・)」

カプス「これから起きることを考えると
    実力を引き出せないで臨むのは」

セクト「これから起きる事とは?」

カプス「知っているのだろ?」

セクト「・・・」

カプス「エタシュ軍 セクトプリオン総司令官
    セクト・リーア
    その立ち場にある者が知らないわけがない」

カプス「ちがうか
    ”率いている”のではなかったな
    なぜ その軍名に
    貴女の名前を使われているのかも
    考えれば」

カプス「貴女は」

セクト「それ以上はやめてもらおうか?」

カプス「作者は よほど貴女の事を
    大切に想っているらしいな
    なにせ あの女の」


      私は代わりではない!!


カプス「まだ 何も言っていないが?」

カプス「似ている


        リリアに


カプス「驚くほどに
    どうしても似せたかったのか?
    

      リリアとリーア


カプス「セクト・リーアは作者に
    つけてくれた名前だったな?
    もろ被りだと気づかれるのか?」

セクト「黙れ!」


カプス「忘れられないのだな作者は
    ”代わり”になってあげたらどうだ?」

カプス「それとも作者には
    リリア・ハーヴェルトではなく
    セクト・リーアを見てほしいのか?」

セクト「私は私だ!!」

カプス「取り乱してくれたおかげで
    言いたくない事を言わないで済んだ
    まだ知られるわけにはいかないからね」

カプス「すべてが終わった後になら
    教えてあげてもいい」


        立ち去るカプス


        ある存在が
        カプスに話かける


「・・・


      リリア・ハーヴェルトは
      やり過ぎだ


カプス「貴重な情報提供者が居るのでな
    聞いてもないことまで
    ペラペラと しゃべる」

      そんなに自分だけ
      参加できないのが
      つまらないか?

「・・・たかが人形風情が」


カプス「お前も”ここに居る内は”
    人形に過ぎない
    身の危険を感じることだ」

カプス「まだ
    ”すべてを掌握できてない”ようだな?」

「・・・」

カプス「何を手間取っている?
    手伝ってやろうか?”どっちがいい?”」

「・・・貴様の手など」

カプス「近頃”ノートがおかしいのは
    お前のせいだもんな”」

カプス「力を持ったら使いたい 快楽のために
    人間は どこまでも愚かだ」

「・・・いつか消す」

カプス「消したら困るのは お前だろ?
    ”舞台が用意できなくなる”ぞ?」

「・・・」


      その存在は立ち去る


カプス「・・・


       窓から星空を見上げ言う

カプス「安心しろ

      
      遠からず消える予定だ
      ”どっちもな”



マイタウン

アス「ミステリアス度が加速してない?」

レニィ「伏線を拾い集めれば
    この段階で理解できるよ」

アス「・・・


       ・・・本当に?







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