レニィアーゼの冒険日誌

　　二人だんだん見つめた空に　きらめく想いが１つ
　　君の歌声にメロディー重なて奏でるの

　　「傍に居るよ」と伝えて
　　「ここに居るよ」と感じさせて
　　　君と繋がって居たいんだ

　　切なくて愛しくて君の名前を叫んだ
　　内緒だよ　君が居てくれて
　　うれしくて　はしゃいだこと

　　君がくれた想いが心に溢れてます
　　過去も今も　これからも　ずっと
　　ありがとう僕に愛を教えてくれて

　　答えを求め　さまよう
　　何が真実か　わからずに
　　何が答えか　わからない
　　だから迷い　さまよう

　　君がくれた想いがあるから
　　それが今も僕の生きる道標

　　ずっと今も想っている
　　この気持ちは変わらない

　　碧黎く映る世界の果てに貴方が居るのなら
　　信じた道の先に　きっとまた会える

　　悲しみも孤独も全部　抱きしめて行こう
　　その先にある光を見つけられるのなら

　　紅黎く蝕む絶望　私を縛るなら
　　碧黎い貴方の色で私の心を染めて

　　だんだん君の色した私の心
　　この瞬間か特別だね

　　君のドキドキが伝わって来る
　　私のトキメキがやばくなる

　　真っすぐな心した君の想いがあるから
　　私の初めて君にあげちゃう

　　自分を否定しなくていい
　　醜さも汚さも愛してやれ

　　純粋な人って残酷
　　少しでも汚い物を受け入れたくないのだろ

　　君と笑って過ごす内に
　　君がくれた想いたちが
　　騒ぎ出して歌い出すよ
　　鳴りやむことはないのだろう

　　さあ始めよう君と　good day
　　今日の君を迎えに行こう
　　さあ歌おう君と　happy time
　　今日の想い届けに行こう

　　どんなに変わっても
　　どんなに君じゃなくなっても
　　君は君だよ？　君にしかなれない
　　だから僕が君を見失うことは無い
　　そうでしょ？

　　たどりついた　そして始まる
　　終わりなんてないんだ
　　それなら足掻き続けるだけ
　　それが生きるってことでしょ？

　　聞こえるんだね声が　感じるんだね想いが
　　だったら　応えるしかないよね


マイタウン

アス「あのさ？」

レニィ「うん？」

アス「・・・

　　　　　様々な物語で創った歌詞を
　　　　　強引に１つに　まとめたでしょ？

レニィ「ドラクエって
　　　　新しいストーリー始まるんだっけ？」

アス「ごまかすな？」

レニィ「・・・なぜ　わかった」

アス「まとまりが無いなって思って」

アス「・・・どうして・・愛しくさせるの？」

アス「を　書いたやつくらい本気だせば？」

レニィ「・・・

　　　　　　・・・時間が無いんだよ
　　　　　　創ってる時間が