レニィアーゼの冒険日誌

　　この想い　どこまでも届け
　　欲しいのは君の想い
　　愛しさが止まらないの
　　どうすればいい　この心

　　ずっと想っていた
　　想いが焦がれていた
　　いま　ここで歌っているのは
　　君を想って歌う　愛の詩だよ

　　君が居てくれる
　　私が傍に居るから
　　愛しい
　　想いが溢れて来るの
　　信じ合えるから
　　愛しく想えるから
　　ずっと
　　君の名前を呼び続けるから

　　君の傍に居る
　　ここが私の定位置
　　ずっと隣で笑って居たい
　　この時が続けば良いのに

　　どうしてなの？
　　こんな私を選んでくれたの？
　　いま　私が照れてるのは
　　君がそっと私に触れてくれたから

　　想いが溢れて来るの
　　もう止まれないの　この心
　　どうすればいい？
　　この体温よ静まれ
　　君がくれた想い
　　心のままに受け止めるの
　　ありがとう
　　心から笑って居るよ
　
　　どうすれば
　　冷静で居られるの？
　　何をすれば
　　心が騒がずに居られるの？
　　そんなのムリだよ
　　普通じゃ居られないの
　　だから　もっと　ずっと
　　叫び続けるよ

　　君の名前を呼ぶ
　　君も私を呼んでくれる
　　求め合うの
　　もう二人だけの世界が良い
　　感じ合うの
　　想いも愛しさも包み込むの
　　このままが良い
　　ずっと　このままで