なんだ?
この喉元に
突きつけられた剣は?
セクト「・・・」
セクト「貴様は危険すぎる」
セクト「なぜ
”ウォーリア”を知っている?
なぜ
その身に”バードレ”を
宿している!?」
カプス「・・・」
セクト「作者につかないのなら!?」
カプス「殺すしかないか?
そんな者に目を奪われてる
場合か?
起きるのだろう?
”全滅戦争”以上の
争いが
カプス「月者 騎士 魔女
風の化身 戦巫女
やはり
この5名のウォーリアが
揃った時代
大きな戦争が起きる
3億年振りか」
カプス「ダークス 魔女戦争
流星滅亡 全滅戦争
それに名を連ねるだろう戦争」
カプス「内側から管理したくて
”対”を造るべきではなかったな?」
カプス「俺から言わせれば
なぜエタシュが歴史を知っている?」
セクト「・・・」
カプス「やはり お前は」
セクト「言うなああ!?」
カプス「そうだな
知られたら
”セクトプリオン”が
崩壊しかねん」
セクト「なぜ知っている!
どこまで知っている!?」
カプス「・・・
存在していられる
範疇だけ知っている
カプス「”対”も
戦力を集めているだろう
人類が死滅しない事を祈る」
グレンハム王国
レイリア「”不思議な女神”の族長
ミカ・セイライトか
ずいぶんと”対”に
信用されなくなったな?
それゆえに
”フェルク騎士団”が
創られたか?」
ミカ「”ラムスクロウ”の
ルナフェクトが
間に合わなかったから」
レイリア「仕方なく
俺たちを使ってやってると?」
ミカ「・・・」
レイリア「使えばいい
そのおかげで目的は果たせる」
ミカ「その目的とは?」
レイリア「水槽の中の魚にも
意地がある
”ノート”に
覆い隠された
”本物”を暴くだけだ」
ミカ「・・・それが・・何を意味するのか」
レイリア「所詮 造り物だろう?」
ミカ「そこに想いはあるのですよ!
貴方だって!?」
ミカを壁に押し付け迫る
レイリア「俺は造り物だ
その造り物に
復讐されればいい」
ミカ「・・・」
レイリア「対は
エンド・ワールドを
止めたい
俺たちは復讐したい
利害は一致してるだろう?」
ミカ「貴方のしようとしてる事は!?」
今は
それでいいのです
ミカ「・・・マイ」
対「それは
作者を倒した後に
考えましょうか」
ミカ「・・・ですが」
レイリア「造られた者 同士
作者を滅っせればいい
ようやく主人に
噛みつく気になったか?
ラクシュマリ・レムナント」
対「私は
エンド・ワールドを
止めたいだけです」
レイリア「今度こそ
止められればいいな?」
立ち去るレイリア
ミカ「マイ?
作者を倒してとしても」
対「戦力は必要です
相手は
この世界を創った者
作者ですから