世界が終わる
その時には
君の
手を握っていたい
終わる世界を共に眺めて
永遠の愛を叫ぼう
こうすれば
どんな絶望も
希望しか
見えなくなる
そうやって僕たちは
悲しみを避ける
方法を知っている
君の微笑みを見つめながら
その唇にキスをしよう
世界が
絶望でつつまれても
僕たちは
希望でつつまれている
世界が
悲劇に陥っても
僕たちは
幸福に陥ってる
世界が
嘆きに堕とされても
僕たちは
微笑みに堕とされてる
世界が
こんなにも
悲しいのなら
そんな運命を
僕たちは変えてやる
終わって
消えて行く世界で
終わって
幸せに消えよう
出逢ってくれて
ありがとう
だから僕は
幸せに消えられる
君が居てくれたから
幸せに命を終えられる
どんなに世界が悲劇でも
どんなに世界が絶望でも
僕たちは幸せで
僕たちは微笑んでいる
ねえ どうして
こんな僕と一緒に
世界を終える事を選んだの?
愚問だったかい?
そうだね
そんな事は
理由を聞くまでもないか
僕たちは
愛し合っているのだから