本気でかかって来い
ヴェイア城下町 郊外
・・・
(・・・どうする
・・・本気の師匠だぞ)
刀を構えるカプス
(ラグガイアの
ウォーリアで
本気で挑んでも・・・)
カプス「どうした?」
(師匠は
本気で来いと言った
なら!
クルーゼ!
踏み込みと共に抜刀!
カプス「来るか!」
(最高の伎で!)
スピード究極系!
刹那の鼓動!!
カプス「!!!!」
それは
刹那の事だった
カプスの周囲から
集束する
数十の斬撃の
鼓動の様な攻撃を
(これで!)
カプス「フン!」
(え!)
すべて防がれた!
(・・・ウソだろ
刀を一振りするだけで
刹那の鼓動を!?)
カプス「・・・お前の本気は
その程度か?」
(・・・く)
(正攻法の
スピードでダメなら!)
スピード変則型
ア・カーゼか?
(!!!!)
カプス「考えが単純過ぎる」
ア・カーゼの
動きを止めた
遠くから
ゲジジェ「言葉だけで
封じやがった」
セネア「・・・威圧が
ハンパない」
これが
カプス・レプスの本気!?
郊外
(・・・どうする)
(刹那を越えるスピード
・・・閃光か
(・・・それでいいのか?
おそらく読まれている)
カプスの
姿形を見つめる
(・・・勝てる気がしない
このカプス・レプスと言う男は
作者に
匹敵するんじゃ!!
(・・・)
閃光は
なぜ
ヴァドに
防がれた?
・・・え?
カプス「それを考えろ?」
(・・・)
(・・・俺は
ヴァドに
最高のスピードの1撃を)
(!!!!!!!!)
カプス「気づいたか?」
刀を
カプスに向け構えた
(・・・そういう事か)
カプス「できるか
できないかは
お前次第だ」
やってやるさ!
クルーゼ!
踏み込んだ!!
カプス「・・・」
カプス「(考える時間もないか)」
0,001秒
1撃!
(・・・防がれた!
このスピードの1撃を!!)
カプス「これで!
・・・なに!?」
0.002秒
2撃!
カプス「連撃か!?」
0.003秒
3撃!
(・・・フフフフ
アッハハハハハハハ!!
カプス「・・・その
戦いに魅了された
悲しき戦士の狂気の果て
戦士の陶酔を止めねばならぬ!
0.004秒
4撃!
0.005秒
5撃!
0.006秒
6撃!
0.007秒
7撃!
(これで!)
0.008秒
8撃!!
(・・・
閃光 八喰滅破!!
(・・・楽しい
楽しい!楽しい!楽しい!
楽しい!楽しい!楽しい!
楽しい!楽しい!楽しい!
(・・・何だよ これ!
バカみたいに
楽しいじゃねえかよ!!)
カプス「・・・」
アッハハハハハハ!
戦いって楽しいいなああ!!
!!!!!!!!
カプスに
右手で
首を
絞められた
・・・え?
その
クルーゼの首が
血で塗れていく
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・
・・・し
・・・師匠?