僕の歌声って
カナデの
邪魔してるのかな?
帰り道
ネア?
ネア「邪魔でしょうね」
・・・
ネア「まあ
普通ならね
え?
ネア「あとは
少年が気づきなさい?」
・・・あ
ティア「・・・」
ティア?
ティア「私も
ツナグが
気づいた方が
良いと思いますよ?
まあ
ネアは
とんでもないヒントを
与えましたがね」
ヒント?
ティア「差し入れも買いましたし
戻りましょうか」
リエル邸 地下室 21時
・・・
・・・なんの騒ぎ?
ヴェル「てめえ!
1日目で
殺すつもりか!?」
シアン「このくらいの
しごきで
根をあげてんじゃ
ねーよ!?」
・・・衝突してる
ヴェル「リエも
何か言っても
いいんだぞ!?」
リエル「・・・
とっとと
起きてヴェル?
ヴェル「・・・え?」
リエル「バンド合宿は
始まったばかり
なんだからさぁ!?」
ヴェル「(・・・あ
子供の頃から夢見た
バンド合宿で
リエは
ハイテンションに
なってる!!!
ジャアアアアーーーーーーーーーンン!!
シアン
ヴェル
リエル「うわああああ!!」
ティア「差し入れ
買ってきましたよ?」
シアン「黙らせるために
大音量で力強く
ドラム
叩くんじゃねえよティア!?」
ティア「そうしないと
収まらないでしょ?」
曲 できたよ~
「もうヘトヘト」
・・・たった
5時間で3曲も
作曲したのか
シアン「歌詞も
そろったんだよな?
じゃあ
始めようぜ!
練習を!!」
「1時間だけね?
寝る準備して
7時間は
睡眠を
とりたいんだから」
シアン「はぁ!?
夜通し練習に
決まってるだろうがあ!?」
「美容に悪い!却下!!」
ドラムスティックが
高々と振り上げられ
みんな「もうやめてくれティア!?」
ネア「・・・あんたら
にぎやかね」
ティア「じゃあ
みなさん
落ち着きましょうか?」
(・・・ティアって
穏やかなのか
ヤバいのか
わからない)
カナデの意向で
1時間 練習して
寝る準備を始めた
寝室
・・・
本格的に
練習を始めるのは
明日からか
歌詞も
手応えはある
曲も
シアンの
望みどおりになった
・・・
思いだす
邪魔でしょうね
”普通ならね”
・・・
・・・・・
どういう意味だ?