目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 138

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

レニィアーゼの冒険日誌

2025-09-22 02:35:03.0 テーマ:その他

欠けている49 ムリだよ




       ここなら

       あなたの居場所に

       なるんじゃないの?



シアン「・・・」

シアン「・・・俺は





        ・・・俺は





回想 10年前



    暇つぶしに
    家にあったベースを
    弾いてみた

    それを
    聴いたオヤジが
    ベースを始めた方が良いと
    騒ぐものだから

    特に
    やりたいことが
    なかった俺は
    ベースを始めた

    自分の音に
    満足した俺は
    刺激が欲しくて

    近くの公園で
    ベースを弾いた

    その時
 
    最初に
    足を止めて

    熱心に
    聴いてくれたのが
    ティアだった

    いつしか
    俺のベースを
    聴いてくれる人は
    20人以上

    初めてだった

    こんなにも誰かに
    認められた事は

    オーディエンスの
    熱い眼差し

    熱気 興奮 狂気

    それらを
    俺が生み出している

    こんなの
    音楽の虜に
    ならないわけがない



ティア「ねえ?
    僕も君と音を
    鳴らしていい?」



    特に
    やりたい楽器は
    無いと言うものだから

    音の主役が
    欲しかった俺は

    ティアに
    ドラムをするよう
    提案した


    ティアは
    飲み込みが早かった

    すぐに
    ドラムの基礎を覚え

    小学校が終わったら
    狂ったように

    ティアと
    夜までセッションを
    毎日した


    これがセッションか


    音を重ねることが
    こんなにも
    楽しいなんて


    これで
    こんなに楽しいのなら

    本格的に
    バンドを組んで

    音を重ねたら 
    どれだけ楽しい?


    いつかバンドを


    それを夢見て
    ティアと
    音の練度を上げた


    いつからだろう?


    ティアのドラムでは
    満足できなくなった
    俺が居た

    俺の求める音を
    鳴らしてくれない

    苛立ちを隠せない



シアン「もうやめよう」

ティア「え?」

シアン「もっと俺を満足
    させられる奴らと組むわ」



     そうして
     私とシアンとの
     セッションの日々は
     終わりを告げた

     満足できる
     メンバーと組む

     その時に
     止めておくべき
     だったか?

   
     私は
     最初から気づいていた





ティア「・・・




       貴方を
       満足させられる

       バンドなんて
       ありませんよ?


いいね! 3 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる