助かったよ
クルーゼを
助けてくれて
ありがとう
ヴェイア城 客室
「吹雪になったからね
気づけて良かった」
セクト「(この女
ゲジジェの話では
クルーゼの
ラグガイアの
治癒能力を
操り引き出し
ガケ底に
落ちて衝突した
ダメージを
その
治癒能力で相殺した
なぜ
そんな事ができる?
それに
なぜ
我々エタシュが
秘匿している
ウォーリアの存在を
知っている?
セクト「(この女は危険)」
もう
疑うのは
やめない?
「だから
失ったんじゃない?」
セクト「・・・知ってるのか」
「クルーゼを
恨んでるわけじゃない
カプスが
自分で望んだ事
だから
あのとき
別れを告げた
誰かのために
命を捨てる人を
結局 僕は
止められないんだ
過去も
いまも
これからも」
セクト「悲しみを
背負っているのか?」
「どうだろうね」
出された紅茶をすすり
一息ついて
話題を変えた
「どうするの
これから?」
セクト「それも
知っているのか」
「存在していられる
範疇だけ知ってるから」
セクト「カプスの口癖だな」
「全滅戦争を
思い出させるような構図
でも規模が桁違い
流星滅亡まで
至らなければ良いけど
場合によっては
それも越えるでしょ?
星を
創りかえる以上の
被害が
出なければいいけど」
セクト「(・・・知り過ぎている)」
「で?
僕を
排除する?
受け入れる?」
セクト「敵に
回さない方が
良さそうだ」
「安心して?
クルーゼが
エタシュに
付いてるなら
味方してあげる」
セクト「お前は
クルーゼの
何なのだ?」
「彼女だよ?」
セクト「真剣に聞いている」
「・・・
戦巫女
そう言えば
わかるかな?
セクト「・・・お前」
「揃っちゃったね
月者 魔女 騎士
風の化身 戦巫女
この5者が
揃った時代
エンド・ワールドが
起きる
3億年前の
全滅戦争のように
まあ
起きると言うより
起こすんでしょ?
作者と対の
全面戦争
創作者と
管理者の
ガチな戦争
巻き込まれる
人間とエタシュと
物語の
登場人物の
都合は考えてくれない」
セクト「・・・」
「全部
レイリアが
絡んでるよ?
作者が隠す
”本物”を
暴きたいのだから
水槽の中の魚の
意地だよね」
「君は
エンド・ワールドを
止められるかな?
セクト「そのための
セクトプリオンだ」
「じゃあ
協力するよ
レイリアは
レイチェヴュアルに
たどり着きたい
そのためなら
世界だって壊す
それこそ
対を越える
エンド・ワールドだ」
「ずっと
傍に居てあげると
言ってしまったし
アスト・ヴァルシは
作者側に付くよ
8話 終了
私「・・・
・・・もう
・・・この内容
紡ぐノートを
1話から
ここまで
300話以上
読んで
理解した人にしか
わけの
わからない会話に
なってる