主役になりたかった
誰よりも強く
何よりもたくましく
そんな
人間になりたかった
現実が
主役になれないと
教えてくれた
そんな自分が悲しくて
大好きな あの人にも
振り向いてくれないのかな
想ってくれる
存在になりたかったのに
「そんな事ないよ?
君は君だよ?
私にとって
君は
人生の主役だよ?
人目惚れだった
貴女と出逢った
初めて
見惚れると言う
体験をした
そんな僕に
振り向くものだから
慌てて僕は
視線を逸らしたんだ
気づけば貴女を考えている
貴女の存在でいっぱいになって
どうすればいいか
わからない
この
想いの伝え方を
どうすれば
想いは届く?
「あの時
私を見つめてきた人
どうしたのかな?
私の顔に
何かついてた?
考えても
答えは見つからない
まあ いっかと
思ってたけど
友だちが教えてくれた
きっと それは
恋されたって
こんな私を
好きになるの!?
私が
そんな存在に
なれるなんて
ウソでしょ!?
気づけば
君を考えている
私の
どこが
好きになったのだろう?
聞いてみたいけど
聞けないや
そんなこと
恥ずかし過ぎる
・・・きっと私は」
きっと僕は恋をした
「きっと私は恋をした」
こんな想い
初めてだから
「好きになってくれた人
初めてだから」
これから
どうすればいい?
「私は
どうすればいい?」
”知らないし!!”
この感情
わからないって
「わからないし
恋のやり方なんて」
”とりあえず
話しかけてみる?”
”・・・すごく
・・・勇気が
・・・要るんだけど”
貴女を
好きになってしまった
「君を
好きになってしまった」
”恋の
やり方なんて
わからない”
”これが
初めての恋だと知った”
”きっと
初めての感情”
”きっと
何かが始まる