ケイムが
いいのか?
宇宙 ルガスタ宙域
今は
ルガスタに居続ける
人類を救うのが先だ
ラフィス「ルイジェネウスで
脅しておいて
どの口が言う!?」
・・・
・・・みんな
・・・勝手なんだよ
ラフィス「アキ?」
助けてくれと
言うから救って
その悲しみを
なくしたくて俺は
何度も奇跡を起こして
世界を救ってきた
・・・なのに
今度は死にたいから
放っておいてくれ?
・・・どこまで
・・・人類は勝手なんだ
ラフィス「・・・アキ」
・・・ふざけんなよ!
誰に救ってもらった
命だと思ってるんだ!?
俺はなんのために
世界を救い続けて来た!?
なのに!
・・・俺は
なんのために
自分を犠牲にして
悲しみと
戦わされたんだ!?
ラフィス「(・・・それが お前を
凶行に走らせた理由か)」
・・・
死んで悲しむ者が居る限り
その者に死は赦されていない
俺が
救った命なら
俺の
自由にさせてもらう
死ぬ事は許さない
だから
ルガスタに
居続ける人類を
永久に生かす
絶望しか
ない世界でも
天寿を
全うするまでだ
その考えは正しいよ?
「でも
正しさが
人を救うとは
限らない」
「度重なる
エンド・ワールドで
人類は
涙を流し過ぎた
もう ここで
終わりにしても
いいんじゃない?」
・・・
「・・・これ以上
・・・生きたって」
立ち塞がるのか?
メアリー・フェルフィスカ?
「・・・」
君だけは
いつでも
俺の味方で
居てくれたのに
「・・・
愛しているから
「愛しているから
止めたいのよ?」
・・・
クルーゼ?
ラフィスに注意を払え?
アスト?
ルイジェネウスの
防衛に回れ?
メアリー・フェルフィスカは
俺が討つ
クルーゼ「・・・それでいいのか?」
アスト「任せようクルーゼ?」
クルーゼ「だが」
アスト「大丈夫
”ヒト”の可能性を
信じよう」
クルーゼと
アスト散開
ラフィス「好きにさせるか!」
クルーゼ「ラフィス?
お前の相手は俺だ」
ラフィス「クルーゼ・フォン・ラグガイア」
クルーゼ「親父に教育されて
世界同盟組織”アリーゼ”の
トップに返り咲いたか
おとなしくしてれば
良かったものを」
ラフィス「・・・」
クルーゼ「ルガートが居れば
まだ状況は違っただろうに」
メアリー?
「・・・」
君と戦うのは
フェルク騎士団
武術大会
決勝戦以来か
引き分けに
終わったが
「クルーゼと
アズベスが
貴方を
消耗させたから
拾った引き分けだけどね」
だったら
今度こそ
白黒つけようか!?
「・・・」
貴方が
悲しみに手を
染めるくらいなら
私が貴方を討つ!!
ラフィス「・・・」
ラフィス「・・・何も
恋人同士で
殺し合う事も
ないだろうに
終了
私「・・・もしかして
ドラクエⅩの
主人公も
救ってきた人類が
死を選んだら
ブチ切れて
反乱でも
起こすのだろうか