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思い出の星巡り

レニィアーゼ

[レニィアーゼ]

キャラID
: ME080-280
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 136

ライブカメラ画像

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レニィアーゼの冒険日誌

2025-12-05 01:36:47.0 テーマ:その他

紡ぐノート???10話




    ヴァルア・セアック将軍!

    ペンデ・ルンデ将軍 帰還!!



ヴェイア城

ゲルメイ「戻ったか」

ヴァルア「プロジェクト・チルドレンは
     頓挫したはずだが?」

ゲルメイ「第二の手を
     用意してたようだな」

ペンデ「それで
    私もヴァルアも
    緊急招集ですか」

ヴァルア「全滅戦争以来の
     緊張感だな」

ペンデ「戯れを言いますね?
    記憶にないクセに」



     お久しぶりです

     ヴァルア将軍

     ペンデ将軍


ヴァルア「ゲジジェ・ハルスタンか」

ペンデ「セクトの護衛を
    やめさせられて
    将軍職についたようですね?」

ゲジジェ「セネアも共にですがね」

セネア「お久しぶりです」

ゲジジェ「これからも
     宜しくお願いします」

ヴァルア「後進が育ったか」

ペンデ「私たちも先輩として
    無様な姿見せられないわね」

ヴァルア「そうなったのなら
     セクトの護衛は
     どうなっている?」

ゲジジェ「そこに」


・・・


「・・・」


(この二人が




      セクトプリオンの

      首脳部の二人か



初めまして
セクト様に拾われた
クルーゼ・ラグがイアと
申します


「その友人の
 アスト・ヴァルシだよ?」


ヴァルア「礼儀が足らんな」


       クルーゼと

       アストは

       軍の枠組みで
 
       考えないでくれ



ヴァルア「また
     拾ってきたのか?」

セクト「クルーゼだけな
    アストは協力者だ」

ペンデ「彼が例の
    ウォーリアですか
    全滅戦争で絶滅したはずの」

ゲルメイ「ダークスの
     呪いなんだろう」

ヴァルア「そして
     貴様もウォーリアか?」

「クルーゼの友達なだけ」


ヴァルア「にしては
     (侮れない何かを感じるが)」

ペンデ「懸念はわかりますが
    今は少しでも戦力は必要でしょ?」



      よく集まってくれた




    全員 敬礼する



(作者こと
 シウス・ノト・ビリオン

 この世界を創った いや
 ノートに筆を走らせ書いた存在)



シウス「さて
    話し合おうか?



      僕が創って歯向かってきた

      哀れな子供たち


      ラクシュマリ・レムナント

      ”対”と呼ばれる

      存在たちへの対応をな
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