君と来た夏の海を
今も思い出すんだ
君と交わした約束
夢の話を
波の音が心地よくて
海風が身体に触れる
君の か弱い身体を
壊れないように抱きしめた
震えながらも
僕を受け入れてくれた
君の体温を感じて
何も考えられないくらい
幸せでいっぱいだ
このまま
ずっと このままで
何気ない君との時間
まるで空気のように当たり前
居てくれる事が普通で
この事に疑いを
持たなかった
きっと
このまま君と
生きて行くんだろうな
そんな未来しか
想像できなかった
当たり前が溢れ過ぎてて
「君は私と居て楽しい?」
今さら何を言ってるの?
そうに決まってるじゃん?
君の名前を呼んで
抱きしめていた
君への想いを
言葉にして叫んだ
君も僕の想いを
言葉にして叫んでくれた
きっと また
今年の夏は
君と過ごして
時が過ぎていく
それが
僕らの日常なんだ
「ヒマだからキスでもしませんか?」
どういう理由で
それを言うの?
なにか
めちゃくちゃだけど
君にキスをした
想いを感じ合った