すずねの冒険日誌

最近野良での面白おかしい出来事を取材しまくってるすずねです。

一昨日のことです。

らずれんだ6という募集に武道家で参加させてもらいました。

いきなり魔女への挑戦と言うことで、一応倒す順番の確認を

させてもらったところ、主様より倒し方教えて欲しいとの事。

なるほど！

最近よくある出来事のひとつで魔女初という方。

これは事前に申告して頂いきましたので何も問題ないですね。

むしろ親身になってお教えしたくなる事例です、。

しかし、この主様は戦闘開始前に色々話し合ったのに

戦闘中に手を止めて細かい事を聞いてくる強者だった。

聞かれると答えないといけないし、かと言いつつ戦闘中に

手は止められない。微動だにしない主様のキャラクター。

そこで、実は開幕からバイキルトがかからない。

魔法戦士さん何をしているんだ？

魔法戦士さんなんと自分だけにバイキルトをかけて、なーぜーか

魔方陣を引いている。私は2階でザコをを制圧中。

バイキないときついですよね。急いでキーボード叩いてると

超魔方陣を上書きしている。

何とか「バイキ」と私が打つと、魔女へフォースブレイク発射！！

はぁ？？？？？？？？？？？

ってみんな思いますよね！

僧侶さんすごく真面目な人って感じで頑張ってたけどこうなると

後手後手ですよね。

初戦はあえなく敗退。

そこで主様にしたレクチャーの魔法戦士バージンをすると

魔法戦士さんからの言葉に驚愕した。

チャットが片言だったので要点をまとめさせてもらうと

「そんな事してたら忙しすぎて僕のマダンテが打てないじゃないか。」

ということでした。

この言葉には私も僧侶さんも(たぶん)驚愕して言葉が出てきませんでした。

この間にも主様の質問攻めは休まることなく、

僧侶さんの、「まあとりあえず行くだけ行きましょ^^;」

と言葉で場は動きだし不毛な戦いへ足をふみいれるのであった。

確かに時間は沢山かかったけど、一応バイキ撒いてくれて

マダンテぶっぱなしながら全部回ること出来ました。

主様は終始質問攻めで我慢強かった僧侶さんでさえきつかったのか

無言で消えていきました。

みなさん。

野良回ってるとこんなに楽しいことあるんですよ！！





ちなみに、盛ってませんから。

マジで！