中の人は眠い目をこすりながら、
「素人には無気力試合にしか見えない
剣道大ベテラン同士による大将戦」
というブログ記事で挙げられていた
動画を見ていました。
かおりんの中の人
「なんと凄いかけひき。
これがわからんとは・・・・。
空き缶をあの両者の中に投げたら
恐ろしい程の動きをするに
違いないぞ。
闘気を感じんか?」
かおりん「・・・・。
眠くなるんですけど・・・・。
全然動いてないよぉ~~~~、
動画動いているか、3回も確かめたん
だから・・・・。」
一方、その頃、広場を見ていた
ドラクエプレイヤーたちも
びっくりしていた。
「まさかまさかの『6穴石板』だってば(笑)。
おいっ?大丈夫か??」
「あかん、あいつ、放心状態やぞ・・・・。
息してるかどうか、見てやってくれ・・・・。」
ちなみにうちのフレさんたちは、
全然石板を完成させてなかったので、
被害が最小限だったらしいです。
動かざること山のごとし・・・・
いやいやいや、単なる偶然です。
ええ・・・・・。
かおりんの中の人「それにしても、6穴ですか・・・・
もう、ウケ狙いで
○○○○○○
○××××○
○×○○×○
○×○○×○
○××××○
○○○○○○
○が穴が空いている所
×は穴がない所
です。
『この石板』を作らないと
だめですよねぇ~~~~。」
かおりん「・・・・だめだこりゃ」
ではではっ。