久々に登校してきましたw
\スク水イェイ!/
正直、前の話忘れてましたよねー。
まぁ気にせずGO!
5章はオノ系ヒロインの彼女のお話。
ほら…あの子…名前なんだっけ…
(…………………)
そう、フランジュ!
名前覚えられないwww
美少女のはずだけど、うちのフランちゃん、ずっとぐるぐるメガネしてるから、顔も忘れたw
はやく非表示実装してくんねーかな('A`)
ストーリーとしては、まぁちょっと話がキナ臭い方向に動いた感じ。
フランの熱血行動が前回の王子様にダダカブりで、フウキに冷静な人間はいねーのかwwwっていう。
まー学生だしね…と言いつつ、同じ年代で冒険者やってる(設定の)キャラはゴロゴロいるわけで。
年下であろうジャニスやラグアス、フウラの方がまだ冷静でしょうよ。
ある種、リアルなのかなぁ。
王国のお膝元での怪事件なのに王国ノータッチ、学生に全く危機感がない!云々、という指摘は散々されていますが、
・全寮制の閉鎖的な空間
・学園長が全力で隠蔽している
・通ってるのは大体が冒険なんかしたことがない坊ちゃん嬢ちゃん
等々考えれば、ナシでもないかな。
今回「説教部屋」が出てきましたけど
・一定の恐怖を後ろ盾に学生を支配した上で
・外部情報を遮断あるいはフィルタリングし
・封印されている子はもちろん動けませんが、封印が解けた子に対しても、衣食住を保障しつつ、伝説の転校生を活躍させて「どうにかなりそう」と他力本願な希望を抱かせる
自分でギリギリの決断をした事がない温室育ちなら、まぁ「様子見」て行動はしないかも。
現実の学生・学校もそういうとこあるよね。
行動力のありそうなフウキメンバーはそれぞれ思惑があって居残ってるわけだから論外。
魔物の襲撃に緊張しながら食うや食わずの生活をしている人々とは、根本から違うのでしょう。
なんてねー。
それはさておき、サマーフェス(・∀・)
状態異常に対抗手段がない状況で、グルービー先生厳しすぎでしょw
勝率低かったー(´ω`)
弓ポンほしいぉ…。
でも、やっと念願のハッスルビートのスキルノートをゲットしました!
これでちょっとスキル整理できるかな。今まで2冊使ってたから。
レベル解放されたので、レベル上げもしなきゃねー…。
あ、部活忘れてたわw
また次回!