ぬしぃのの冒険日誌

※恒例？のセリン（サブ）とのコント形式でお送りいたします。
※Ver.4の内容が若干含まれます。

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セリン「…タイトル攻めすぎです、リーダー」

ぬし「（無視）そんなことより、セリン君。Ver.4からはモンスターが装備品をドロップするそうではないか」

セリン「いわゆる白宝箱ですね」

ぬし「これは我々のような万年赤貧冒険者にとっては朗報なのだよ！　うまくいけば数百万の価値があるではないか！」

セリン「期待しすぎない方がいいと思いますよ。僕もこの間出ましたけど、封印ガード60(-45)で埋め尽くされた黄竜のはちまきでした」

ぬし「それは討伐ついでのラギ雪原だからだろ！　高レベル地帯ほど高級な出会いが待っている…我々が目指すは新世界だ！」

セリン「ああ、大阪の」

ぬし「メタい話はやめたまえ！( ﾟДﾟ)」

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ぬし「そんなわけでドミネウス邸に到着だ。マッドファルコン狩りである！」

セリン「先達の情報によると、落とすのは賢哲のころも（上）ですね」

ぬし「いざ参ろう、おたからだいさくせん！！」


ぬし「うおおおおおおおおおお！！！！」



ぬし「ふおおおおおおおおおおお！！！！」



ぬし「ぐおおおあｓｂどあぶおびぃｂふぁおあ」

セリン「混乱ガード付けてきなさいこのおバカ！！！！（ハリセン）」



マッドファルコン100体討伐！

マッドファルコン200体討伐！！

マッドファルコン300体討伐！！！

ぬしぃののまものつかいのレベルが100になった！！！！



ぬし「……」

セリン「……」

ぬし「…………」

セリン「…………」


ぬし「白宝箱なんて存在しなかった、いいね？」

セリン「ｳｨｯｽ」



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戦果：
大地の羽毛：３
サンドフルーツ：１１
宝珠：５
まものつかい：レベルアップ
白宝箱：都市伝説


～完～