※いちお、前回の続きです
(全三編に渡る壮大な冒険日誌物語の最後です!)
2023年10月19日 時間は...たしか15時過ぎたくらい
晴れてログイン1万時間を達成したのに、
どういうわけか、なかなか称号獲得の知らせは来ないままだった。
やっぱりというか、大きな通過点ではあるし、到達したその瞬間に称号が貰えるものだと、
普通は思うでしょう!?前回ログイン5000時間達成時の称号「果てしなき旅人」の時は
どうだったか?なんて正直忘れた。何度も何度も時計を確認して、それでも貰えなくて、
ログインし直したりもして、それでもまだ貰えない。かきおきメモにもぼやいたりしてた。
「…まだ貰えん!」と(笑)
日誌には、やっぱり達成したその日に刻まれてほしいから、相当焦って
ネットで調べたりもしたんだけど、いまいち称号貰えるそのタイミングというのが
分からない。何でも?タイムラグがあるという事らしい?というのまでは分かった。
12時間後に突然貰えた~ なんてプレイヤー動画が出てきたので、
もう達成当日に日誌に刻むのは、半ばあきらめかけていた。
そうしてオロオロしていると...
たまたまでしょうが、ログインしていたその憧れのお方から
レディ様『まだ永遠、貰えてない!?』
『コンシェルジュに話しかけてみて!!』
んー???
とりあえず言われた通りコンシェルジュに話しかけてみた。
すると...
(しゃらしゃらしゃらーん♪)
【-永遠の旅人- ログイン時間が 10000時間以上に なった者に 贈られる称号】
どっひゃー!出たー!...や、やったー!!
10年経っても、まだそのお方に助けられている僕。
肩書だけは並ぶ事はできたけど、やはり、まだまだその背中は遠いようです....
本当に..-Fin-
↑上記、文字制限のおかげで前回の日誌でカットされた部分です。是非、併せて読んでください
いわば、ディレクターズカット版!(…って、カッコいいから使いたいだけ)
今度は逆に文字数余ったので↓
~思い出アルバムより、プレイ10年間のお気に入り写真コレクション公開~
アルバム見れるフレンド様は今更…とか思わないで!!メモリアル、メモリアル!
-突然の出会いから、バドリー岩石地帯で始まったセッションライブ-
さながら、ビートルズ伝説のルーフトップ・コンサートのよう
この日悪天候にもかかわらず、崖下には群衆の人だかりができたという
-偶然に撮れた奇跡の1枚。超お気に入りで家にも飾ってあります-
-オート撮影って、死んでるとこ撮るの多くね?中でもお気に入りがコレ-
...チャンチャン!(終劇)