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伝説の大商人

ツカサ

[ツカサ]

キャラID
: QC048-364
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 131

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ツカサの冒険日誌

2024-01-06 00:40:22.0 2024-01-08 17:56:43.0テーマ:チーム活動

【偉業】(ほぼ)独りでチームレベル80到達させました!!【異形】

この度、我が独りチーム「ジャンボぶどう騎士団」の
チームレベルが、ついに現時点の上限であるLV80へ到達しまして、
独りチームLV80到達の証である【ワシがドラクエのど真ん中じゃァ!!】
...のオレ称号も無事にGETする事ができました。


少し前の日誌で都度ご報告してる通りですが、

試練其ノ一、独り 使う当てのないマイタウン権利証購入

試練其ノ二、独り…プレイでの【永遠の旅人】称号GET

試練其ノ三、独り ぼっチームレベルカンスト(←NEW!)


今回でついに、長年の夢でもあった
ソロプレイ三大難関突破(別名:ドラクエ界 驚邏大三凶殺)を
果たす事ができ、三大難関制覇の証である【逆張り三冠ベビー級王者】
のオレ称号もGETする事ができました!断じてヘビー級ではない。

独りでチームレベル80到達・・・
それは永遠にも感じるほどの長い、そしてそれはあまりにも険しい道のりでした。


―― 結成当初を振り返って

「ジャンボぶどう騎士団」を結成したのは、
今のようにソロプレイが主体になるほんの少し前でした。

他プレイヤーとの交流も少なからずあり、そうした楽しみ方が一番活発だった
時期のように思います。結成当初はもちろんこういった未来は想像していなくて、
奥手な自分が、ゲーム上の人達と交流するキッカケに少しでもなればと、今思えば
至極真っ当な理由で結成しました。結成当初、仲良しだったフレンドが1人おり
チーム上で繋がっていると連絡に便利な事や、私的な話もいろいろとできる、
というような理由でかすぐチームに加わってくれました。けど加入後ほどなくし、
ゲーム世界の楽しさを他にも色々と知っていたその唯一のメンバーは、
この世界からは離れていってしまいました。それからはずっと一人です。
もしも、そのメンバーが今も続けていてくれてたら、普通のチームとして
存在するぶどう騎士団もあったのかな..とふと考えたりもします。


―― これまでで様々な思い出がおありでしょうが、特に印象に残っている事は

プレイ開始が2013年、チーム結成は2015年ですから、
僕のドラクエ10の思い出のほとんどがこの独りチームと共にあったといっても
過言ではありません。なので、このプレイ10年超の間に起きた思い出深い事に関しましては、
以前書いた読み応えたっぷり「ついに【永遠の旅人】の称号をGETしました!!」(前中後編)
を参照でお願いしたいと思います。

(2023.11.10 オレンジマーチにて。誘ってくれたしょうくん、チームリーダー様&ご参加の皆様、ありがとう!)


―― LV80達成までで、最も嬉しかった事はなんでしょうか

途中までは文字通り、独りでポソポソと頑張っていたのですが、
いつも独りでやってるのもどうかと思い始めた辺りから欲が出てしまい、
LV50達成した時、記録の意味も込めて日誌を公開してみたら、それなりに
反響もありまして、ありがたい事にそれをきっかけにフレンドが増えたり、
なんか独りでチームやってる変な人いる!イイ狂い方!と思っていただけたのか、
この件で弄ってもらえる機会が格段に増えた事です。


―― 反対に、最もつらかった事は

皆さん思い浮かべるのがきっと、独りでこなすチームクエの大変さに関して
だと思うのですが、僕の場合それはほぼ日常であり、魔法の迷宮20周以外は
それほどつらいと思った事はないですね。それよりも、大変光栄な事なのですが、
憧れであるプレイヤーの方に、一度だけチームに誘われた事があったんですね。
ところが、このよく分からない頑張りの為にその誘いをお断りしなければならなかった、
その事が正直一番つらかったです。


―― 一番面白かった事は

特に積極的に募集もしていなかったですが、ついに最後まで一人も入隊希望者がいなかった事ですかね。
あと、カンスト達成直前にチームレベル上限が引き上げられた事件も、ツラさ通り越してもはや笑えました。


―― 最後になりますが、チームLV60達成の日誌上で、LVカンストした時
   頂から見下ろす景色は一体どんなだろう?という事を語っておられました。
   ついに辿り着いたその憧れの景色、団長にとって一体どんなものだったでしょう


....(感極まり言葉失う)
これまでの色々な事を思い出してしまいました。すみません。

1つだけ言えるのは、“頂”ときて浮かんだのがココしかない!
ってな気持ちで、もはや誰もがほとんど用の無いランドン山脈山頂
にまで行って記念撮影したわけですが、思ってたほど景色良くねーな、
もうちょっと作り込み頑張ってくれよ!!..その一言に尽きますかね。


―― ありがとうございました

(2024.1.5/騎士団本拠地内 柔道場にて)
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