※この日誌は初めての茶番劇場です。色々とぐだぐだなので最後まで見れる人は読んでみてね!それではどうぞ!
皆さ~ん!こんばんは~!!
弟「こんばんはー(棒)」
棒読みやめい…今回はオーグリード大陸のゲルト海峡にあるバンジージャンプをしたいなとおもいます!
弟「それってバージョン1からあるし、もうやる人はいないんじゃねーのか?」
いると思うけどなー。竜術師のクエストとか。
弟「おーなるへそ。それじゃあ逝くかー」
その逝くじゃない!!(汗)
バジエドさーん!バンジー二人分くださいな!
バジ「あいよ!1万ゴールドだ!」
弟「ぜってーに嘘だろーが!?」
※正しくは一人50ゴールドだよ!安心してね!
バジ「それと嬢ちゃん。ズボンじゃなくてよかったかい?」
あ、やっば忘れてた…
弟「なにしてんねんww」
ナナ、あとでタライとメリケンね
弟「ファッ!?」
うわ高い…自分で落ちるのこれ…?
弟「姉御、いままで何度もやってたはずじゃなかったの?」
何回やっても慣れはしないよ…弟よ…
弟「なっさけねぇなぁ。俺初めてだけど怖くないから先にいくぞ!」
えっあっちょっとまって!?
ひゅーん(落下音)
ナナ!縄をつけてから落ちるんだぞ!!
弟「え゛ということは…ぎゃあーーーっ!?」
ばっしゃーん(着水)
ナナーーーーっ!?
(その悲鳴はグレン城下町とガートランド城下町とネネの家に不法侵入している魚子サブ二号まで届きました)
(魚「え゛わたしも!?」)
そんなナレーションをしている暇はない!いますぐ下に降りて助けないと!
ー数十分後ー
うわーん!生きててよかったよー!(泣)
弟「いやぁすまなかったな姉御…」
ちゃんと話をきいてね!あと表情変わってないの怖いって!
弟「えー、俺、姉御のサポート仲間だし…」
そうだけどメタい!!
弟「それじゃあ次は姉御だね」
あ゛そうだった…
(その後しっかりとバンジージャンプをしたネネなのであった)
ちゃんちゃん♪
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最後まで読んでくれてありがとうございます!
よかったらいいねとコメントをください!
ではそれじゃあ!