エヴァの冒険日誌

２回目はセレドの町について気になったので書いていこうと思います！

町は、橋と入り組んだ町並みそしてその先のダーマ神殿で構成されています。
そして、特徴的なのは白い外壁の町並みであると言うところ… そんな、要素からスペインのロンダという街が1番近い風景だなと思いました！

ロンダの街は、地中海に近く海には面していない台地の上の白い街です。
ケルト人からギリシャ人そのあとはイスラム人に支配、統治されて出来たため戦略的に入り組んだ街並みと方向感覚を失うような白い外壁を多用した説があるそうです。

そんな街ですが、橋からの景色が有名でワインも美味しいとっても綺麗な観光地です！ ストーリーと絡むような建築の発見はなかったのですが…
スペインということで"セレド"をスペイン語で訳すと"封印された（sellado）"という意味になることに気が付きました！

そして、キャラクターの名前が天体から来ているということで"天（celestial）"から来ていると考察せれている方も… celestialには天上の、天界（天国）の、などの意味もあってとても神秘的な意味合いを持つ単語です。
セレドのストーリーではその神秘の中の死を封印されたのが偽のセレドの町です。
そして、その生と死を繋いだのはダーマ神殿でした。
そんなお話にピッタリな町並みだなぁと、そんなことを思ったので書き連ねました…
設定資料集をまだ手に入れてないので、それを読ん他にも発見してみたいなと思ってます！
 
他にも意見あればコメント頂けると嬉しいです(*^^*)前回1回目なのにいくつかいただけて嬉しかったです！
この場を借りて感謝します。
では、また！あばよーー（最近ハマってる挨拶w）