もうすぐDQ10も1周年か・・・
古本市場で割引キャンペーンやってたアンサー製16GBメモリとのセットを買ったらエラー出まくりで、結局Joshinでエレコムの動作確認済16GBメモリを1000円で買い直すハメになったんだよなぁ(笑)
WiiU版は黒本体の内部メモリに保存する分、こういう相性問題に悩まされなくてありがたかったかもなー
そんなDQ10で一番思い出深いのが、プクリポ魔法使いでゲームを初めてようやくラリホーを覚えた時の、あの絶望感。
プクリポ初期ボスに数の暴力で攻められ、必死にLv上げていたらラリホーを覚え、これでリベンジできる!と意気揚々と挑んだというのに、従来のシリーズでは範囲魔法(グループ対象)だったはずのラリホーがまさかの単体魔法とか、そんなの誰が予想できるってんだよ・・・
ちなみに、今でもラリホーが単体魔法でラリホーマが範囲魔法な事には一切納得していませんから!
ラリホーは低確率範囲魔法でラリホーマは単体な代わりに確率上昇だろ・・・
そしてイオを初めて撃った時に、自分中心の範囲魔法である事とその有効範囲の狭さに笑う。
歴代DQの魔法使いって、戦闘中の位置取りすごく上手かったんだなー、とか無駄に感心するわ。
Lv22になったらベホイミ僧侶と2人の魔法使いをサポで雇って転職クエスト、とか今でも通用する手法も当時から使ってたっけなー。
ボス戦は今ではパッシブ持ちのバトマスとかも増えて来てるし、当時に比べてかなり低Lvで勝てるようになってるけどね。
あの当時は「パッシブ取りなんて廃人様のやる事」とか思っていたが、今では「パッシブなしとかありえない」って感じだからなー。
完全ノンパッシブでLv50まで上げて、そのまま酒場のサポート報酬だけでノンパッシブのままLv50→Lv55になったのも懐かしい思い出・・・なのかな?
当時は今みたいに強敵ボーナスもパーティボーナスも無かったんで、ずっとカルデア洞穴入口の即沸きフレイムをLv22僧侶1人だけサポ連れて早朝元気玉で上げてたから、フレイムの討伐数だけ突出してるんだよなー(笑)
今はフレイムが即沸きじゃ無くなったものの、くさった死体が経験値多めなせいか、よくBOTパーティ見かけるよねー
まぁ見かけ次第通報するコマンドの餌食なんですがね。
バージョン1.2になる直前のタイミングで一旦引退したけれど、WiiU版発売のタイミングで帰ってきたら色々変わってて驚いたなぁ。
一番アレ?って思ったのは、トンブレロやグレムリン相手にメラで90とかヒャドで100とか与えていたのが、そこまでダメージ出なくなっていた事だな・・・
知らん間にメラ、ヒャドのダメージ上限が修正されてたようで、メラメインだったのがメラミメインになってMP節約しづらくなったのよなー
すぐ慣れたけど。
しかし、未だにボス戦ですらメインがメラミなのはどうかと思うけどねぇ。
メラゾーマは威力の割に消費が大きすぎて、ミラクルゾーン中でないと運用できんのよな。
メラガイアーとか消費MP100いくんじゃなかろうか・・・使えるようになるかどうか知らんけど。
そんなDQ10も1.5でいよいよ完結だそうで。
2.0の追加ディスク買うかどうかは値段次第だなー、っていうか買うとしてもダウンロード版一択だから追加「ディスク」ではないな(笑)
ダウンロード版の販売が無かった場合は買わん。←断言