ターニアの冒険日誌

つかもうぜ！　小さなメダル
世界でいっとー　スリルな秘密
探そうぜ！　　小さなメダル
世界でいっとー　　愉快な奇跡
この世はでっかい宝島
そうさー今こそアドベンチャー！

はい。ドラゴンボール知らないとわからないネタすいません(´・ω・｀)

本日も我が、不思議解明倶楽部の調査員が、また一歩世界の秘密に迫ったぞ！ 調査員は歩く人形を見たと報告のある森に到着し、日が暮れてきたので野営の準備をしていた。そのとき、調査員の背後にちいさな草の揺れる音が・・・。それははぐれメタルだった。調査員は夢中で追いかけ、草むらに逃げ込んだ獲物に魔人斬りを見舞った。草むらを押しのけた、そこにあったのは見るも無残になった人形だった。調査員は見なかったことにしてその場を立ち去った(ｏ￣∇￣ｏ)♪ 荒野を歩く調査員は、つまづき誤って崖に斧を落としてしまった。途方にくれる
調査員に、追い打ちを掛けるように砂煙が舞いその巨人は姿を現した。
「おまえの落としたのはこの斧か、それともこの理論値の斧か」
正直者の調査員は、迷わず自分の落とした斧を返してもらった。
「正直者のお前にはこちらもやろう」
なんと、理論値の斧も巨人はくれたのだ。
だが、理論値は理論値でも、リホ系解除理論値であった。
調査員は、即、崖に斧をぶん投げたのであった。 雪原を、慎重な足取りで進む調査員は、突然の吹雪に見舞われ、方向を見失い
いつしか、まぶたが重くなり始めていた。このまま眠ったら楽になれるそう思い始めた頃、目の前に白い着物を着た女が立っているではないか。
「眠るなら枕どうぞ」
女は枕を渡してきた。
「１万Gになります」
調査員は、メラゾーマを女に叩き込んだ(n‘∀‘)η 一応、七不思議制覇し、仕草をもらいましたよ。レポートも気になるので
ちょびちょびやっていこうかと思います。首長は４、UFO３、列車２回。
ほかは、まだ１回ですな。

機会があれば、列車、島の調査員話でもしましょうか。
需要があるかわからんのだがｗ