アハハ! とか、んへへw とか笑うタイプとして生きてきましたが、ヴァナ・ディールなる世界からのお客人のおかげで、このたび高笑いを会得しました。やりましたわ~! オーッホッホッホ!
今回高笑いのしぐさ書が手に入るのを知って喜んでいた私、このクエストのための野菜狩りをしていたら、推しがインしてるのに気づきました。
ィえああああ! シキさんだ!!! シキさんお久し振りです嬉しい!!!
嬉しさのあまり、わりと衝動的に「一緒に強マンドラゴラ討伐ののち二人で高笑いしてるお写真撮らせてほしい」とお願いしました。シキさん、粋な海賊だから高笑い似合うもん。一緒に高笑いしてみたいもん。
衝動と我欲にまみれた突然のお願いでしたが、シキさんは懐の深い姐御なので、快諾してくださいました。姐御優しい!
そして撮ってきましたこの写真。
見晴らし抜群の峠のてっぺんで、二人並んで高笑い。
二人共にカメラぐいんぐいん動かしながら高笑い。
清々しい朝の空気の中でただ笑ってるだけなのに、想定してたよりもっともっと楽しい気分になってびっくりしましたw 幸福物質ドバドバ出てた。思いきってお願いして良かった(*^^*)
お友だちと一緒に過ごせるって、やっぱり嬉しいですね。
突然のお願いに優しく応じて、一緒に楽しんでくれたシキさんには心の底から感謝です。ありがとうございました! 幸あれかし!
ザマ峠で山を背景に撮ってたってことはつまり、烽火台に向かって笑ってたってことで、洞内で商売なさってる皆さんは二人ぶんの高笑いが延々響くのを聞きながら「あいつらずっと笑い続けてやがるぞコワ…」と思ってたかもしれないね…。
うるさくしてごめんね。我らの友情のひとときに免じてどうか許してほしい…。ヘヘ…。